令和6年12月14日、糸島市男女共同参画センター「ラポール」にて、「【ラポール講座】3歳から始める性教育(第3回/思春期)」が開催されました。この講座は性教育の重要性を認識し、家庭での性教育の実践法を学ぶ場として、多くの参加者が集まりました。講師には経験豊富な専門家が招かれ、思春期の子ども達に伝えるべき大切な情報を提供しました。
性教育は幼少期から始めることが推奨されており、子どもの心と体、そして命を尊重するためにも欠かせない教育とされています。本講座では、性暴力から身を守るための知識や、性に関する健全なコミュニケーションの取り方について学びます。
今回の講座では「思春期」をテーマに、思春期の子どもの心と体の変化、性について話す際の心得などについて学びました。講師の一人、ファウルクス章子さんは元幼稚園教諭で、性教育研究者として豊富な知識を持ちます。また、高田智美さんは看護師であり、性教育の実践について具体的な指導を行いました。
講座に参加した方々からは、「新しい知識を得て勉強になった」という声が多く寄せられました。特に、生理用品や避妊具の進化について知ったことや、性に関する新たな視点を得られたことが、高い評価を受けました。多くの親や教育者が、学んだ情報を自身の子どもたちへ伝えていきたいと考えています。
中には79歳の参加者もおり、お孫さんのために現代の状況を学ぶ場として利用されていました。講座は詳しく丁寧に進められ、参加者が世代を越えて性に関する理解を深めることができる環境でした。
【ラポール講座】は令和6年12月14日土曜日に開催されました。この講座は年に三回開催されており、各回で異なるテーマが設定されています。
会場である糸島市男女共同参画センター「ラポール」は、福岡県糸島市に位置し、公共交通機関や車でのアクセスが可能です。詳細なアクセス方法やお問い合わせは、センター直通番号:092-324-2800までご連絡ください。
性教育は、子どもたちの心身の健康を守るために欠かせないものであり、家庭でのコミュニケーションの機会としても重要です。今回の【ラポール講座】では、講師による実践的で具体的な指導を通じて、参加者たちが性についての理解を深めました。今後も、多くの人々がこのような機会を通して性教育を学び、次世代へと伝えていくことが期待されます。ぜひ、このイベントに足を運んでみてはいかがでしょうか。
福岡県糸島市前原西1丁目1-1