市民セミナー「もっと知りたい 日本の出生前診断と周産期医療」は、周産期医療の最新情報を学ぶ絶好の機会です。日本胎児心臓病学会第31回学術集会に合わせ、著名な専門家が福山に集うこのイベントで、妊娠や育児に関する正確な情報を直接得ることができます。
このセミナーは、日本胎児心臓病学会第31回学術集会の開催に伴い、広島県福山市で行われるイベントです。周産期医療の専門家が登壇し、市民に向けて出生前診断や周産期医療に関する正確な知識を提供することを目的としています。
イベントは、2025年2月21日(金)18:00から20:00に開催されます。開場は17:30からです。セミナーでは、国立循環器病研究センター産婦人科部長の吉松淳先生による「生まれる前から心臓病は見つかる!今時の出生前診断いろいろ」や、神奈川県立こども医療センター豊島勝昭先生による「生まれる前の赤ちゃんから生まれた後の赤ちゃんまで。周産期医療とは」といった講演が行われます。
このセミナーの魅力は、何と言っても専門家から直接最新の情報を得られる点です。SNSや動画など多くの情報があふれる中、信頼できる情報を専門家から直接聞くことができる貴重な機会です。
妊娠中の方や妊活中の方、そのご家族やパートナーをはじめ、出産や育児に興味がある方ならどなたでも参加可能です。また、医療や育児支援に携わる方にも役立つ内容となっています。
イベントは2025年2月21日(金)に開催されます。時間は18:00から20:00までの予定です。
会場は広島県民文化センターふくやま メインホールで、JR福山駅南口から徒歩4分という便利な立地です。住所は広島県福山市東桜長1-21です。
市民セミナー「もっと知りたい 日本の出生前診断と周産期医療」は、信頼できる専門家から直接情報を得られる貴重な機会です。妊娠や育児に関心がある方にとって、最新の周産期医療について知識を深める絶好のチャンスとなるでしょう。ぜひこの機会に参加し、正しい情報を基にした安心できる未来を手に入れてください。
広島県福山市東桜町1-21