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たき火の届出にご協力ください冬期の火災予防と安全な火の使用

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開催期間: 2026年3月1日(日)
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最終更新: 2026年4月3日(金)
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詳細情報

冬期は屋外での火の取り扱いが増える季節です。たき火の届出にご協力くださいというこのイベント情報は、火災予防と安全な火の使用を推進するための重要な取り組みです。消防署への届出を通じて、火災と紛らわしい煙や火炎を発するおそれのある行為を事前に報告することで、不要な消防車の出動を防ぎ、地域全体の安全性を高めることができます。このページでは、たき火の届出の必要性、火災予防のポイント、そして今後実施される林野火災警報制度についてご紹介します。

たき火の届出制度について知ろう

なぜたき火の届出が必要なのか

冬期は屋外での火の取り扱いが増えますが、消防署に通報があり消防車が出動した先で行われていたのはたき火だったということがよくあります。このような状況を防ぐために、廿日市市では市民の皆さんに消防署への「火災と紛らわしい煙または火炎を発するおそれのある行為の届出」をお願いしています。

たき火による火災は、気象状況によっては急速に延焼する危険性があります。事前に消防署に届出することで、消防署側も状況を把握でき、不必要な出動を減らすことができるのです。また、届出を通じて火災予防に関する指導やアドバイスを受けることも可能です。

届出の方法と注意点

たき火の届出をするには、消防署に「火災と紛らわしい煙または火炎を発するおそれのある行為の届出」を提出する必要があります。申請書の様式は廿日市市ホームページからダウンロードできます。

重要な注意点として、この届出は消防署がたき火を「許可」するものではないということです。あくまで火災予防と安全管理の観点から、事前に情報を共有するための制度です。届出後も、火災予防に関するルールや安全基準を守ることが求められます。

たき火による火災を防ぐための対策

火災予防の基本的なルール

たき火による火災を防ぐためには、いくつかの重要なポイントを守る必要があります。まず、気象状況を確認し、乾燥・強風の日にたき火や火入れをしないでください。乾燥した日や風が強い日は、火が急速に広がるリスクが非常に高くなります。

火気を使用する際は、目を離さないでください。たき火の周辺では常に注意を払い、目を離した隙に火が拡大することのないよう気をつけましょう。また、消火用の水や消火器を準備してください。万が一火が広がった場合に備えて、すぐに消火できる環境を整えることが重要です。

使用後は完全に消火したことを確認にしてください。火が完全に消えたと思っても、灰の中に火種が残っていることがあります。十分に冷めるまで観察し、水をかけるなどして完全に消火したことを確認しましょう。

危険な行為の厳禁

たばこの投げ捨てや火遊びは厳禁です。これらの行為は一瞬の不注意で大火災につながる可能性があります。特に子どもがいる環境では、火の危険性について十分に教育することが大切です。

廃棄物の野外焼却(野焼き)について

野焼きが禁止されている理由

廃棄物の野外焼却、いわゆる「野焼き」は禁止されています。野焼きは、煙、悪臭や有害物質の発生によって近所迷惑になるだけでなく、環境汚染の原因にもなります。廃棄物を屋外で焼却することは、廃棄物処理基準に従って行う場合や例外を除き、「廃棄物の処理および清掃に関する法律」により禁止されています。

野焼きによって発生した煙や有害物質は、周辺地域に広がり、多くの人々に健康被害をもたらす可能性があります。また、野焼きが原因で火災が発生することもあり、地域全体の安全性を脅かします。廃棄物は適切な方法で処理することが、地域社会の一員としての責任です。

廃棄物の正しい処理方法

廃棄物を処理する際は、廿日市市の指定ゴミ収集日に出すか、廃棄物処理施設に持ち込むなどの正規の方法を利用してください。詳しくは廿日市市ホームページの「廃棄物の野外焼却(野焼き)は禁止されています」のページを確認してください。

今後実施される林野火災警報制度について

林野火災警報・注意報の運用開始

廿日市市では、林野火災の予防を目的とした「林野火災警報」などの運用を令和8年3月1日から開始します。この制度は、林野火災のリスクが高まる時期に、火の使用に関する制限を設けるものです。

「林野火災警報」が発令されている際には火の使用に関する制限が設けられ、これに従わない場合には罰金や拘留などの罰則が適用される場合があります。これは法的な強制力を持つ制度であり、市民の皆さんの協力が不可欠です。

警報と注意報の違い

「林野火災警報」と「林野火災注意報」には異なるレベルがあります。「林野火災警報」が発令されている際には、火の使用に関する制限に従う義務があり、違反した場合は罰則が適用されます。

一方、「林野火災注意報」の発令中は、火の使用の制限に関して努力義務があります。これは強制ではありませんが、林野火災のリスクが高まっていることを示す警告であり、市民の皆さんの自発的な協力が求められます。

詳しくは廿日市市ホームページの「林野火災警報・注意報の発令に関して」のページを確認してください。

イベント開催時期と問い合わせ先

開催時期と対象期間

たき火の届出にご協力くださいという取り組みは、特に冬期に重点が置かれています。冬期は乾燥した気候が続き、火災が発生しやすい季節です。また、令和8年3月1日からは新たに林野火災警報制度が運用開始されるため、これからの季節はより一層の火災予防が重要になります。

問い合わせ先

たき火の届出や火災予防に関するご質問やご相談は、以下の連絡先までお問い合わせください。

消防本部予防課
指導係
電話:0829-30-9232
ファクス:0829-32-4119
住所:〒738-0033 広島県廿日市市串戸一丁目9番33号

月曜日から金曜日(祝日、振替休日、年末年始を除く)、8時30分から17時15分(受け付けは17時まで)に対応しています。

まとめ

たき火の届出にご協力くださいという取り組みは、地域全体の火災予防と安全管理を目的とした重要な制度です。冬期は火の取り扱いが増える季節であり、一瞬の不注意が大火災につながる可能性があります。

消防署への届出を通じて、火災予防に関する情報を事前に共有することで、不要な消防車の出動を防ぎ、消防資源をより効率的に活用することができます。また、火災予防に関するアドバイスを受けることで、より安全なたき火環境を整えることができます。

廃棄物の野外焼却は禁止されており、環境汚染と火災のリスクをもたらします。廃棄物は正規の方法で処理することが、地域社会の一員としての責任です。

令和8年3月1日からは新たに林野火災警報制度が運用開始されます。この制度に従うことで、林野火災の予防に貢献できます。市民の皆さんの自発的な協力と安全意識の向上が、地域全体の火災予防につながります。ぜひ、たき火の届出にご協力いただき、冬期の火災予防に努めてください。

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