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さいたま市では、令和8年度(2026年4月~2027年3月)に風しん抗体検査を実施しています。妊娠を希望する女性やその家族、風しん抗体価が低い妊婦の同居者を対象に、無料で検査を受けることができます。この検査は、先天性風しん症候群の予防に向けた重要な取り組みです。風しんの感染リスクを把握し、健康な妊娠・出産を迎えるための検査について、詳しくご紹介します。
さいたま市風しん抗体検査は、先天性風しん症候群の予防を目的とした検査です。妊娠初期の女性が風しんに感染すると、お腹の赤ちゃんも感染し、生まれつきの心臓病や目が見えない、耳が聞こえないといった障害を持つ可能性があります。この重篤な病気を予防するため、検査を通じて風しんの免疫状況を事前に把握することが重要です。
検査の対象者は、以下の三つのカテゴリーに分かれています。まず「妊娠を希望する女性」で、50歳未満の方が対象です。次に「妊娠を希望する女性の同居者」で、対象となる女性と同じ生活空間にいる方が対象となります。最後に「風しん抗体価が低い妊婦の同居者」で、妊婦の風しん抗体検査結果の確認ができる書類の提示が必要です。
検査を受けるためには、共通要件を満たしている必要があります。検査日時点でさいたま市に住民登録がある方、これまでに風しんの予防接種を受けたことがない方、これまでに風しんの抗体検査を受けたことがない方、検査等の結果による風しんの確定診断を受けたことがない方、年齢が16歳以上の方が対象となります。
既に風しんワクチンや麻しん・風しん混合ワクチンの予防接種を受けたことがある方、妊婦健診等で風しん抗体検査を受けたことがある方、検査等の結果による風しんの確定診断を受けたことがある方は、この検査の対象となりませんのでご注意ください。
令和8年度さいたま市風しん抗体検査は、令和8年4月1日から令和9年3月31日までの期間実施されます。検査を受けるには、さいたま市風しん抗体検査実施医療機関で受診する必要があります。必ず事前に電話で予約をしてください。実施医療機関の一覧は、さいたま市公式サイトで公開されており、ダウンロード可能なPDF形式の資料で確認できます。
医療機関受診前に検温を実施し、発熱や咳などのかぜ症状のある方や体調のすぐれない方は、検査について医療機関と電話でよくご相談ください。安全かつ適切な検査環境を整えるため、このような配慮が行われています。
さいたま市風しん抗体検査は完全無料です。検査費用の負担がないため、気軽に検査を受けることができます。
検査を受ける際に必要な物は以下の通りです。風しん抗体検査依頼書(実施医療機関に用意してあります)、マイナ保険証または資格確認書、または生活保護受給証、さいたま市民であることを証明する書類(運転免許証、マイナンバーカード、住民基本台帳カード等)が必要です。
また、持っている場合はご自身の母子健康手帳をご持参ください。携帯電話等による写真画像の提示も可能で、この場合、氏名、予防接種の記録及び今までにかかった病気が分かる箇所をご提示いただければ大丈夫です。上記「対象者別要件3」に該当する方は、妊婦の風しん抗体検査結果の確認ができる書類の提示も必要となります。
風しん抗体検査は1回のみとなっています。風しん抗体検査後、原則として検査を受けた本人が、実施医療機関へ再度お越しいただき、結果の説明を受けることになります。検査結果に基づいて、医師から適切なアドバイスを受けることができます。
風しんは患者さんの咳やくしゃみで飛び散るしぶき(飛沫)を介して感染するウイルス感染症です。風しんウイルスに対する免疫が無い方が感染し、2~3週間の潜伏期間の後に、発熱、発疹、リンパ節の腫れといった症状で発症します。
通常、子どもでは3日程度で治る病気ですが、まれに重い合併症がみられることがあります。具体的には、血小板減少性紫斑病(3,000人に1人)、脳炎(6,000人に1人)といった重い合併症が発生する可能性があります。また、感染しても症状が出ない場合(不顕性感染)が15%から30%あると考えられています。
妊娠初期の女性が風しんにかかると、お腹の赤ちゃんも風しんウイルスに感染し、先天性風しん症候群とよばれる病気を持って生まれてくる場合があります。先天性風しん症候群とは、生まれつきの心臓病、目がよく見えない、耳がよく聞こえないといった、心臓、目、耳などに色々な組み合わせで障害をもつことがある病気です。
妊娠週数が早いほど発生頻度が高く、調査によっては妊娠の最初の1か月では100%と言われています。逆に、妊娠7か月(妊娠24週)以降では、0%と考えられています。このため、妊娠を計画している段階での検査と予防接種が極めて重要です。
妊婦さんと一緒に生活しているご家族が、妊婦さんへの感染原因となりがちです。そのため、周囲の方が、予防接種を受けるなど、風しんにかからないようにしておくことも大切です。同居者の検査と予防接種は、妊婦さんと赤ちゃんの健康を守るための重要な対策となります。
風しんの予防接種の実施状況は、生年月日によって異なります。平成2年4月2日以降に生まれた人は2回、昭和54年4月2日~平成2年4月1日に生まれた人が1回、昭和54年4月1日以前に生まれた男性は0回となっています。
風しん抗体検査を受け、抗体価が低いと判断された場合は主治医と相談の上、自費となりますが、ワクチン接種をご検討ください。抗体価が低いとは、風しん抗体価がEIA法で8.0未満またはHI法で16倍以下を指します。
風しんとよく似た症状の病気は色々あるので、風しんにかかったことがある記憶だけで免疫があると考えるのは危険です。逆に、不顕性感染があるので、風しんにかかったことが無い方でも、十分な免疫を持っていることがあります。
また、風しんの定期予防接種が2回になる前は数年に一度、近年でも平成25年から平成26年に流行がありました。このため、成人では、いつの間にか十分な免疫を持っている方がたくさんいます。国が実施している感染症流行予測調査の平成28年度調査の結果によると、成人の8割の方が十分な免疫を持っていることが判っています。
発疹症状の出ている方や症状が出る数日前の方、不顕性感染をしている方が感染源となるとみられています。風しんの特効薬は存在しません。予防接種によって感染前に免疫をつけることが最も有効な予防策です。
風しんの流行状況は、平成30年風しん報告数は2,941例で、令和元年は2,306例でした。平成20年の風疹全数届出開始以来、2番目・3番目に多い報告となりました。参考までに、平成25年の風しん報告数は14,344例で、この流行に関連した先天性風しん症候群は45例確認されています。
令和8年度さいたま市風しん抗体検査は、妊娠を希望する女性とその家族が、事前に風しんの免疫状況を把握するための重要な検査です。検査を通じて自分の免疫状況を知ることで、必要に応じて予防接種を受けるなどの対策を講じることができます。
先天性風しん症候群は、重篤な障害を引き起こす可能性のある病気です。この病気を予防することは、健康な赤ちゃんを迎えるための最も重要な準備の一つです。検査は無料で受けられるため、妊娠を計画している方は、ぜひこの機会を活用してください。
検査は妊娠を希望する女性だけでなく、その同居者も対象となっています。家族全体で風しんの免疫状況を把握することで、妊婦さんと赤ちゃんを守るための総合的な対策が可能になります。
特に、風しん抗体価が低い妊婦の同居者も検査対象となっており、既に妊娠している方のご家族も検査を受けることができます。家族全体での予防対策により、より安全な妊娠・出産環境を整えることができます。
令和8年度さいたま市風しん抗体検査は、令和8年4月1日から令和9年3月31日までの1年間実施されます。この期間内であれば、いつでも検査を受けることができます。
検査を受ける際は、さいたま市風しん抗体検査実施医療機関に必ず事前に電話で予約をしてください。予約なしでの受診はできませんので、ご注意ください。
検査に関するご質問やご不明な点については、お住まいの区の区役所保健センターにお問い合わせください。さいたま市には10の区があり、各区の保健センターが対応しています。
西区役所保健センター(電話:048-620-2700)、北区役所保健センター(電話:048-669-6100)、大宮区役所保健センター(電話:048-646-3100)、見沼区役所保健センター(電話:048-681-6100)、中央区役所保健センター(電話:048-840-6111)、桜区役所保健センター(電話:048-856-6200)、浦和区役所保健センター(電話:048-824-3971)、南区役所保健センター(電話:048-844-7200)、緑区役所保健センター(電話:048-712-1200)、岩槻区役所保健センター(電話:048-790-0222)のいずれかにご連絡ください。
より詳細な情報については、保健衛生局保健所感染症対策課感染症情報係(電話:048-767-8353)にもお問い合わせいただけます。
令和8年度さいたま市風しん抗体検査は、妊娠を希望する女性とその家族が、先天性風しん症候群を予防するための重要な検査です。令和8年4月1日から令和9年3月31日までの1年間、無料で検査を受けることができます。
検査を通じて風しんの免疫状況を事前に把握することで、必要に応じて予防接種を受けるなどの対策を講じることができます。健康な赤ちゃんを迎えるための準備として、ぜひこの検査をご活用ください。
検査は、さいたま市風しん抗体検査実施医療機関で実施されており、事前の電話予約が必要です。ご不明な点やご質問がある場合は、お住まいの区の区役所保健センターまでお気軽にお問い合わせください。妊娠を計画している方、そのご家族の皆様のご受診をお待ちしています。
このイベントについて、AIがわかりやすく要約したり、詳細を教えます
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会場詳細
埼玉県さいたま市浦和区常盤6丁目4-4