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外国語と手話に対応したAI翻訳タブレットが市役所窓口に導入

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最終更新: 2026年4月4日(土)
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外国語と手話に対応したAI翻訳タブレットが市役所窓口に導入

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詳細情報

春日部市では、令和6年1月4日(木曜日)より、外国語と手話に対応したAI翻訳タブレットを市役所の窓口に導入しました。このサービスにより、外国語を話す方や手話通訳が必要な方が、より安心してスムーズに窓口での説明を受けられるようになりました。言語の壁を取り除き、すべての市民が等しく行政サービスを受けられる環境づくりが実現しています。

外国語と手話に対応したAI翻訳タブレットの概要

AI翻訳タブレットとは

外国語と手話に対応したAI翻訳タブレットは、タブレット端末にただ話しかけるだけで、AIが自動的に指定された言語に翻訳してくれる革新的なツールです。このタブレットには2つの主要な機能があります。

1つ目は、AIによる自動翻訳機能です。ボタンを押してタブレットに話しかけると、AIが自動的に指定した言語に翻訳され、結果が音声とともに画面に表示されます。この機能により、複雑な手続きや説明も正確に理解することができます。

2つ目は、ビデオ通話による専門通訳者との連携機能です。指定した言語や手話の通訳者とビデオ通話をつなぎ、市役所職員・通訳者・来庁者の三者間で通訳が受けられます。より複雑な内容や専門的な説明が必要な場合に活用できる機能です。

AIによる自動翻訳機能の詳細

AIによる自動翻訳機能は、シンプルで使いやすい操作性が特徴です。タブレットのボタンを押して話しかけるだけで、自動的に指定した言語に翻訳されます。翻訳結果は音声で再生されるため、文字が読めない方でも理解することができます。

この機能は、日常的な手続きや簡単な説明が必要な場合に特に有効です。例えば、窓口での申請手続きの説明や、必要な書類の確認など、一般的な行政サービスの説明をスムーズに受けることができます。

AIによる翻訳は15言語に対応しており、多くの外国人市民のニーズに対応しています。対応言語は英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピン語、タイ語、ネパール語、ベトナム語、クメール語、フランス語、インドネシア語、ミャンマー語、モンゴル語です。

ビデオ通話による通訳機能の詳細

ビデオ通話による通訳機能は、より複雑な内容や専門的な説明が必要な場合に活用できます。指定した言語や手話の通訳者とビデオ通話をつなぎ、市役所職員と来庁者の間に通訳者が入って通訳を行う三者間通訳の形式です。

この機能により、複雑な行政手続きや、より詳細な説明が必要な場合でも、正確で確実なコミュニケーションが実現します。手話通訳にも対応しているため、聴覚に障害がある方も安心して窓口を利用できます。

ビデオ通話による通訳は17言語と手話に対応しており、AIによる翻訳よりもさらに多くの言語に対応しています。対応言語は英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、ヒンディー語、タイ語、フィリピン語、ネパール語、ベトナム語、クメール語、フランス語、ロシア語、インドネシア語、ミャンマー語、ウクライナ語、マレー語、および日本手話です。

ただし、言語によって対応できない曜日や時間帯があるため、事前に確認することをおすすめします。

外国語と手話に対応したAI翻訳タブレットの魅力

言語の壁を取り除くサービス

このAI翻訳タブレットの最大の魅力は、言語の壁を取り除き、すべての外国人市民が等しく行政サービスを受けられることです。従来は、外国語を話す方が窓口を利用する際、コミュニケーションの困難さから手続きが複雑になることがありました。

AI翻訳タブレットにより、外国人市民は自分の母国語で説明を受けることができます。これにより、手続きの内容をより正確に理解でき、ミスや誤解を防ぐことができます。

聴覚障害者への対応

手話通訳にも対応しているため、聴覚に障害がある方も安心して窓口を利用できます。専門の手話通訳者とビデオ通話をつなぐことで、正確で確実なコミュニケーションが実現します。

これまで、聴覚障害者が市役所の窓口を利用する際には、事前に手話通訳者を手配する必要がありました。AI翻訳タブレットにより、窓口でその場で手話通訳を受けることができるようになり、利便性が大幅に向上しました。

正確で迅速なコミュニケーション

AIによる自動翻訳機能とビデオ通話による専門通訳者との連携により、正確で迅速なコミュニケーションが実現します。複雑な行政手続きも、外国人市民が正確に理解できるようになります。

また、タブレットを使用することで、従来のように別途通訳者を手配する時間や手間が削減されます。窓口での待ち時間も短縮され、市民満足度の向上につながります。

多言語対応による包括的なサービス

15言語のAI翻訳と17言語のビデオ通話通訳に対応しており、春日部市に住む多くの外国人市民のニーズに応えることができます。今後、対応言語が増える可能性もあり、さらに包括的なサービスへの拡充が期待できます。

外国語と手話に対応したAI翻訳タブレットの導入時期と設置場所

導入時期

外国語と手話に対応したAI翻訳タブレットは、令和6年1月4日(木曜日)より導入されました。この日から、春日部市の市役所窓口でサービスの利用が開始されています。

設置場所

AI翻訳タブレットは、以下の3つの施設に設置されています。

まず、市役所本庁舎(第二庁舎を含む)に設置されています。市の主要な窓口であるこちらでは、ほぼすべての行政手続きに対応できます。

次に、庄和総合支所にも設置されています。庄和地域の市民が利用しやすいよう、地域の支所にも配置されています。

さらに、武里出張所にも設置されており、市内の複数の場所でサービスを受けることができます。

利用時の注意事項

AI翻訳タブレットは、需要に応じてタブレット端末の用意に時間をいただく場合があります。そのため、緊急で利用が必要な場合は、事前に窓口に確認することをおすすめします。

また、台数に限りがあるため、対応できない場合があります。複数の来庁者が同時に利用を希望する場合は、少しお待ちいただくことがあるかもしれません。

ビデオ通話による通訳機能は、言語によって対応できない曜日や時間帯があります。特定の言語での通訳が必要な場合は、事前に対応状況を確認しておくと良いでしょう。

まとめ

春日部市が令和6年1月4日に導入した外国語と手話に対応したAI翻訳タブレットは、市民サービスの質を大きく向上させる革新的なツールです。言語の壁を取り除き、外国人市民や聴覚障害者が安心して窓口を利用できる環境が実現しました。

AIによる15言語の自動翻訳機能と、17言語および手話に対応したビデオ通話による専門通訳者との連携により、正確で迅速なコミュニケーションが可能になります。市役所本庁舎、庄和総合支所、武里出張所の3つの施設に設置されており、市民が利用しやすい環境が整備されています。

このサービスにより、春日部市はより包括的で利用しやすい行政サービスを提供することができるようになりました。外国語を話す方や手話通訳が必要な方も、安心して市役所の窓口を訪れることができます。ぜひこのサービスを活用して、スムーズな行政手続きをご体験ください。

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