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春日部市では、認知症に対する正しい知識と理解を広めるため、「認知症サポーター養成講座」を開催しています。このイベントは、認知症の人やその家族を支援したいと考えている市民の皆様に向けた、無料で受講できる講座です。講座を通じて、認知症についての基礎知識を学び、地域で認知症の人に優しい対応ができるサポーターになることができます。
2024年に制定された「共生社会の実現を推進するための認知症基本法」により、「新しい認知症観」による共生社会の実現が求められています。この新しい認知症観とは、認知症になっても一人一人が個人としてできることややりたいことがあり、住み慣れた地域で仲間とつながりながら、希望を持って自分らしく暮らし続けることができるという考え方です。
春日部市では、平成17年度からこの認知症サポーター養成講座を実施しており、令和7年12月末現在で18,348人の受講者が認知症サポーターとなっています。このように、地域全体で認知症の人とその家族を支援する体制づくりに取り組んでいます。
認知症サポーターは、認知症について正しい知識を持ち、認知症の人や家族を支援する応援者です。特別な活動をしなければならないわけではなく、認知症の人や家族を見守り、自分のできる範囲で手助けするなど、活動内容は人それぞれです。
講座を受講すると、「認知症の人を応援します」という意思を示す埼玉県認知症サポーター証とオレンジリングが配布されます。このリングやサポーター証は、地域で認知症の人に対して優しい対応ができることを示す大切なシンボルとなります。
認知症サポーター養成講座では、以下のような内容を学ぶことができます。認知症の基礎知識、認知症の症状、認知症の診断・治療、認知症の予防方法、そして認知症サポーターとしてできることなど、実践的な知識を習得できます。
講座時間はおおむね90分間で、テキストやDVDなどの教材を使って分かりやすく学べるよう工夫されています。講師は認知症の専門的研修を修了したキャラバン・メイトが務めるため、質の高い講座内容が保証されています。
認知症サポーター養成講座は、春日部市内在住者・在勤者・在学者であれば誰でも受講することができます。受講料は完全無料で、経済的な負担がないため、気軽に参加できるのが特徴です。
対象者が広く設定されているため、個人での参加はもちろん、企業や学校、自治会などの団体での受講も可能です。家族や友人と一緒に参加して、認知症への理解を深めることもできます。
令和8年度の認知症サポーター養成講座は、年間を通じて複数回開催されます。5月から3月にかけて、毎月複数の日程で講座が予定されています。
5月には、5月15日(金曜日)午前10時00分からハーモニー春日部で、5月15日(金曜日)午後2時00分から介護医療院みどりで、5月21日(木曜日)午前10時00分からあしすと春日部で、5月23日(土曜日)午後2時00分から幸松第二公民館で、5月30日(土曜日)午前10時00分から豊春第二公民館で開催されます。
6月には、6月19日(金曜日)午前10時00分から藤塚公民館で、6月20日(土曜日)午前10時15分からイオンモール春日部で、6月23日(火曜日)午前10時00分から幸松市民センターで開催予定です。
7月以降も、7月25日(土曜日)、8月21日(金曜日)、9月1日(火曜日)、10月10日(土曜日)、11月20日(金曜日)、11月21日(土曜日)、1月30日(土曜日)、2月19日(金曜日)、2月20日(土曜日)、2月27日(土曜日)、3月1日(月曜日)、3月20日(土曜日)に講座が開催されます。
講座を受講希望される場合は、各開催会場ごとに指定された申し込み先に事前にお申し込みください。申し込み先は、各地域の地域包括支援センターまたは武里病院となっています。
例えば、5月15日(金曜日)午前10時00分のハーモニー春日部での講座を希望される場合は、第5地域包括支援センター(電話:734-7631)へのお申し込みが必要です。
急きょ日程の変更や中止となる場合がありますので、必ず事前のお申し込みをお願いいたします。また、令和8年度認知症サポーター養成講座チラシがPDFで提供されているため、詳細な情報はそちらをご確認ください。
企業、学校、自治会などの団体で10人程度の参加が見込まれる場合は、出張講座も実施されています。出張講座では、講座開催者が準備した会場で、キャラバン・メイトが講師として認知症サポーター養成講座を実施します。
出張講座の受講料も無料で、受講者に合わせた内容へのアレンジも可能です。団体での受講を希望される場合は、開催の1カ月前までに介護保険課地域支援担当(電話:048-736-1119)までご連絡ください。
講座を受講した企業や団体には、希望により「認知症サポーターがいます」というロゴの入ったステッカーが配布されます。このステッカーは1団体につき原則1枚で、店頭などに掲示して認知症サポーターの存在をお知らせするとともに、認知症の人に優しい対応をお願いするものです。
ステッカーの寸法は縦275ミリメートル×横190ミリメートルで、視認性に優れた大きさとなっています。ステッカーを希望する場合は、講座の申し込みの際にお伝えください。
認知症サポーター養成講座に参加することで、認知症という疾患についての正しい知識を習得できます。多くの人が認知症について誤った理解や偏見を持っていることがありますが、この講座を通じて、科学的根拠に基づいた知識を学ぶことができます。
認知症の症状、診断方法、治療法、予防方法など、多角的な視点から認知症について学べるため、家族に認知症患者がいる方や、職場で認知症の人と接する可能性がある方にとって、特に有用な講座となります。
講座を受講して認知症サポーターになることで、地域社会への貢献ができます。認知症の人やその家族は、社会的な孤立や差別に直面することがあります。しかし、認知症サポーターが増えることで、認知症の人に対する社会的な理解が深まり、より優しい地域社会の実現につながります。
あなたが認知症サポーターとなることで、地域の誰かの人生に良い影響を与える可能性があります。このような社会貢献の喜びを感じながら、講座に参加することができます。
認知症サポーター養成講座は、完全無料で受講できるにもかかわらず、90分間という適切な時間をかけて、専門的な知識を習得できます。一般的な認知症に関する講座は有料のものが多いため、このような無料の講座は非常に貴重です。
講師はキャラバン・メイトという認知症の専門的研修を修了した専門家であるため、質の高い講座内容が保証されています。テキストやDVDなどの教材も用意されているため、分かりやすく、実践的な学習ができます。
認知症サポーター養成講座は、春日部市が実施する、認知症に対する理解を深めるための重要なイベントです。令和8年度も、5月から3月にかけて、年間を通じて複数回開催されます。
この講座に参加することで、認知症についての正しい知識を習得でき、地域社会への貢献ができます。受講料は無料で、春日部市内在住者・在勤者・在学者であれば誰でも参加できます。また、企業や学校などの団体での受講や出張講座も可能です。
認知症の人やその家族に対して、できる範囲で手助けしたいと考えている方、または職場で認知症の人と接する可能性がある方は、ぜひこの講座に参加してみてください。春日部市の各地域包括支援センターへのお申し込みで、あなたも認知症サポーターになることができます。
介護保険課地域支援担当(電話:048-736-1119)では、出張講座の相談も受け付けています。団体での受講を検討されている方は、お気軽にお問い合わせください。
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