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消防・救急の要請方法の基本情報と正しい通報要領

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最終更新: 2026年4月4日(土)
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消防・救急の要請方法の基本情報と正しい通報要領

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緊急時に消防車や救急車が必要になった場合、正確で迅速な通報が救命や火災対応の成否を左右します。春日部市では、119番通報をはじめとした複数の緊急通報方法を用意しており、聴覚障害者向けのNET119通報システムや緊急ファックス通報など、様々なニーズに対応しています。本記事では、消防・救急の要請方法について詳しく解説し、いざという時に役立つ正しい通報要領をご紹介します。

消防・救急の要請方法の基本情報

春日部市で対応している通報方法

春日部市では、火災や救急、救助が必要な際に利用できる複数の通報方法を提供しています。これらの方法は、市民の様々な状況や身体的特性に対応するために用意されています。

主な通報方法は以下の通りです。119番通報(固定電話・IP電話・公衆電話・携帯電話)、NET119通報システム、緊急ファックス通報、緊急通報システムの4種類があります。

いずれの方法でも、落ち着いて、ゆっくり、はっきりと要請内容を伝えることが重要です。特に、消防車や救急車が向かう場所の情報は最優先で伝える必要があります。

119番通報の基本的なかけ方

火災、救急、救助は、局番なしの「119番」で通報します。固定電話、IP電話、公衆電話、携帯電話のいずれからでも利用できます。

通報時には、消防職員からの質問に対して、正確かつ簡潔に答えることが大切です。特に現在地の住所を正確に伝えることで、消防車や救急車の到着時間を短縮できます。

通報中に応急処置の指示を受けることもあります。消防職員の口頭指導に従い、可能な限り応急処置を実施することで、患者の状態改善に繋がる可能性があります。

正しい119番通報の流れと要領

火事の場合の通報要領

火災が発生した場合、以下の流れで通報を進めます。まず、消防職員が「はい、119番消防です。火事ですか救急ですか」と応答するため、「火事です」と明確に答えます。

次に、「消防車が向かう住所を教えてください」という質問に対して、「春日部市〇〇(地名)〇〇番〇〇号です」と正確に住所を伝えます。住所が不明な場合は、目立つ建物や施設を目標として伝えることも有効です。

その後、「あなたは安全な位置から電話していますか」と確認されます。安全な位置からの通報であることを確認し、通報者の名前を伝えます。

「どこから出火し、何が燃えていますか」という質問に対しては、分かる範囲で出火箇所と燃えている物を説明します。その後、「けが人はいますか」と聞かれるため、けが人の有無、人数、けがの内容、けがの部位などを報告します。

最後に、「初期消火や逃げ遅れている人はいますか」という質問があります。火が大きくなっている場合は初期消火を無理に行わず、全員が安全に避難していることを伝えることが重要です。消防職員は「消防車は向かい始めていますので、安全な位置でお待ちください」と伝え、通報は完了します。

救急の場合の通報要領

救急車が必要な場合、以下の流れで通報を進めます。消防職員が「はい、119番消防です。火事ですか救急ですか」と応答するため、「救急です」と明確に答えます。

「救急車が向かう住所を教えてください」という質問に対して、正確な住所を伝えます。その後、通報者の名前を伝えます。

「救急車が必要な方の年齢、性別を教えてください」と聞かれるため、患者の年齢と性別を報告します。次に、「状況を教えてください」という質問に対して、分かる程度で症状や事故の内容を端的に説明します。

「既往歴、かかり付け病院はありますか」と確認されるため、患者が持病を持っている場合はその内容を、かかり付けの医療機関がある場合は病院名を伝えます。

消防職員から「救急車は向かい始めています。安全な位置で、楽な姿勢でお待ちください」と伝えられ、通報は完了します。この間、消防職員から応急処置の指示を受けることがあるため、指示に従うことが大切です。

通報方法ごとの特徴と利用方法

公衆電話からの119番通報

公衆電話から119番通報をする場合、機種によって緊急通報のかけ方が異なります。そのため、電話機本体の前面に表示されている緊急通報要領に従うことが重要です。

多くの公衆電話では、119番ボタンが用意されているか、特定の操作手順が記載されています。通報前に電話機の表示を確認し、指示に従うことで、スムーズに消防本部に繋がります。

携帯電話からの119番通報

携帯電話から119番通報する際には、いくつかの重要なポイントがあります。まず、事故種別(火事・救急・救助)をはっきりと告げることが大切です。

事故発生場所の住所と目標を正確に伝えることが最優先です。自動車などの運転中に通報が必要な場合は、安全な場所に車を止めてから通報することが重要です。

近くに一般電話か公衆電話があれば、それらの利用を優先することが推奨されています。携帯電話の番号を聞かれるため、覚えておくことが必要です。

消防職員からかけ直すことがあるため、通報後は電源を切らずに待機してください。市境から通報すると、近隣の消防本部に繋がることがありますが、そこから春日部消防本部に取り次ぎますので、電話を切らずにお待ちください。

携帯電話の通信に障害が発生し、電話が繋がりにくい状況では、緊急通報も繋がらない可能性があります。通信障害発生時は、固定電話や公衆電話、または通信が可能な別の携帯電話の使用をお願いいたします。

最新のスマートフォン等の一部には、激しい衝撃を検知すると自動的に緊急通報をする機能があります。ご本人が気が付かないうちに通報している場合があるため、意図せずに緊急通報をした場合は、電話を切らずに間違えであることをお伝えください。消防から折り返し電話をすることがあるので、必ず電話に出て、救急車や消防車が必要か不必要かをお伝えください。

聴覚障害者向けのNET119通報システム

聴覚障害者や聴覚に障害がある方のために、NET119通報システムが用意されています。このシステムにより、音声通話が困難な方でも、インターネットを通じて119番通報ができます。

NET119通報システムは、スマートフォンやパソコンから利用可能で、テキストベースでのやり取りが可能です。事前登録が必要な場合があるため、詳細については春日部消防本部にお問い合わせください。

緊急ファックス通報

聴覚障害者や音声通話が困難な方向けに、緊急ファックス通報の方法も用意されています。ファックス機能を備えた電話やファックス機から、あらかじめ登録されたファックス番号に通報することで、消防本部に情報が伝わります。

緊急ファックス通報を利用する場合は、事前に登録手続きが必要です。詳細については、春日部消防本部警防課指令担当(電話:048-738-3111 内線:4549)にお問い合わせください。

緊急通報システム

高齢者や身体障害者など、119番通報が困難な方向けに、緊急通報システムが提供されています。このシステムは、自宅に設置された専用機器から、ボタン一つで消防本部に通報できるものです。

緊急通報システムの導入や利用方法については、春日部市役所や総合支所で相談することができます。

救急車の適正利用と応急処置

救急車を呼ぶか迷ったときの判断

救急車を呼ぶべきか判断に迷う場合があります。春日部市では、「救急車の適正利用」に関する情報を提供しており、判断基準を示しています。

生命に関わる可能性がある場合、意識がない場合、重篤な症状がある場合は、躊躇せずに119番通報してください。一方、軽微な症状で移動が可能な場合は、医療機関に自ら足を運ぶことも検討してください。

詳細な判断基準については、「救急車の適正利用」に関するページを参照することで、より詳しい情報が得られます。

通報時の応急処置

119番通報後、消防職員から応急処置の指示を受けることがあります。心肺蘇生法、止血、体位の変更など、通報者が実施できる応急処置を、消防職員が口頭で指導します。

応急処置をやっていただく場合があります。また、こちらから口頭で実施方法を伝える場合があります。ご協力をお願いします。消防職員の指示に従い、焦らずに対応することが、患者の状態改善に繋がる可能性があります。

応急処置に関する詳しい情報については、春日部消防本部が提供する情報を参照してください。

通報時の注意点と心構え

正確で迅速な情報伝達の重要性

119番通報時には、正確で迅速な情報伝達が最優先です。消防車や救急車の到着時間は、通報の正確さに大きく影響します。

住所や症状など、分かる情報は全て伝えてください。不明な点については、「わかりません」と正直に答えることも重要です。消防職員は、提供された情報から最適な対応を判断します。

落ち着いて対応すること

緊急時には、パニックに陥りやすいものです。しかし、落ち着いて、ゆっくり、はっきりと話すことで、消防職員は情報を正確に把握できます。

深呼吸をして、消防職員の質問に一つずつ答えることを心がけてください。焦らず、丁寧に対応することが、迅速な救助や火災対応に繋がります。

お問い合わせ先

春日部消防本部への相談

消防・救急の要請方法に関する詳細や、緊急通報システムの導入に関するご質問は、以下の連絡先までお問い合わせください。

警防課 指令担当
所在地:〒344-0035 春日部市谷原新田2097番地1
電話:048-738-3111 内線:4549
ファックス:048-735-1536

お問い合わせフォームも用意されており、オンラインでのご相談も可能です。

まとめ

消防・救急の要請方法は、いざという時に生命や財産を守るための重要な手段です。春日部市では、119番通報をはじめ、NET119通報システム、緊急ファックス通報、緊急通報システムなど、様々なニーズに対応した複数の通報方法を用意しています。

火災や救急、救助が必要な場合は、落ち着いて、ゆっくり、はっきりと要請内容を伝えることが大切です。特に、消防車や救急車が向かう場所の情報は最優先で伝える必要があります。

本記事で紹介した正しい通報要領を理解し、いざという時に備えることで、より迅速で適切な対応が可能になります。聴覚障害者や音声通話が困難な方向けの通報方法もありますので、ご自身に合った方法を事前に確認しておくことをお勧めします。

春日部市民の皆様の安心と安全を守るため、正確で迅速な119番通報へのご協力をお願いいたします。ご不明な点やご相談がある場合は、春日部消防本部警防課指令担当までお気軽にお問い合わせください。

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