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草加市が実施する放課後児童クラブは、保護者が仕事や病気などの理由で昼間家庭にいない小学生を対象に、放課後と学校の長期休業期間に安全で充実した生活の場を提供するサービスです。令和7年度(2025年度)の入室申し込みが開始されており、働く保護者にとって心強い支援制度となっています。このガイドでは、入室申し込みの方法から利用料金、選考基準まで、必要な情報をすべてご紹介します。
放課後児童クラブは、保護者が就労や病気などの理由により放課後の保育が必要な小学生(1年生から6年生)を対象とした施設です。市内の全小学校区に配置されており、放課後および学校の長期休業期間(春休み、夏休み、冬休みなど)に、児童に適切な遊びや生活の場を提供し、その健全な育成を図る事業として運営されています。
草加市の放課後児童クラブは、市の事業として実施されており、すべての児童クラブで統一された保育時間と保育料が設定されています。直営、指定管理、委託の3つの運営形態がありますが、どの形態であってもサービス内容に差はなく、同じ質の保育が提供されています。
放課後児童クラブへの入室申し込みができるのは、以下の両方の条件を満たす児童です。まず、草加市内の小学校に就学している、または市内に住んでいる児童であること。次に、保護者が仕事や病気などの理由により放課後の保育を必要としており、週2日以上児童クラブを利用する必要があることです。
申し込みができる児童クラブは、児童が就学する小学校区を対象とした児童クラブとなります。事情により就学する小学校が決まっていない方や、私立の小学校などに就学する方は、申込時に必ず相談することが重要です。
令和7年度(2025年度)の放課後児童クラブは、月曜日から土曜日まで開室されています。日曜日と祝日、年末年始は休室となります。ただし、原則として保護者が休暇などにより児童の保育が可能な日や、新型コロナウイルスなどの感染症により学校が休校または学級閉鎖になった場合は、児童クラブでは児童をお預かりできません。また、災害などにより臨時に児童クラブを休室することがあります。
保育時間は、学校のある平日の放課後から午後7時までとなっています。午後6時以降は延長保育として対応されます。学校の長期休業期間(春休み、夏休み、冬休み)の平日は、午前8時から午後7時までの保育となり、同じく午後6時以降は延長保育です。土曜日は午前8時から午後6時までの保育となっています。
この保育時間の設定により、働く保護者のさまざまな勤務形態に対応できるよう配慮されています。特に延長保育の利用により、帰宅が遅くなる保護者でも安心して児童を預けることができます。
令和7年度の放課後児童クラブの保育料は、通常保育料が月額8,800円、延長保育料が月額2,500円に設定されています。この料金は市内の全児童クラブで統一されており、運営形態による違いはありません。また、遠足やお楽しみ会などの特別な事業を実施する際には、実費をご負担いただくことがあります。
保育料の減額または免除を受けられる世帯があります。児童扶養手当の支給認定を受けている世帯は、保育料が二分の一に減額されます。生活困窮世帯として草加市の就学援助制度の認定を受けている世帯、住民税が非課税の世帯、生活保護法による生活扶助を受けている世帯は、保育料が全額免除されます。
さらに、これらの世帯に準じると認められた世帯や、災害などにより保育料の支払いが困難な世帯も、減額または免除の対象となる可能性があります。減額免除の認定期間は年度に2回(4月~8月、9月~翌3月)あり、その都度申請書の提出が必要となります。
令和7年度の放課後児童クラブへの入室申し込み期限は、入室希望月の前月15日までです。土日祝日に当たる場合は翌営業日が期限となります。申し込み方法は、窓口受付と郵便受付の2つの方法があります。
窓口受付の場合は、申込期限までにこども青少年課窓口に申込書類を提出します。なお、入室する児童の同伴は不要です。郵便受付の場合は、こども青少年課に電話で相談した上で、申込期限までに申込書類を郵送します。期限必着となるため、特定記録郵便(郵送料は自己負担:基本料金+特定記録郵便料210円)での送付をお願いしています。
申し込みには、児童クラブ入室申込書(児童1名につき1枚)と、稼働証明書などの保育を必要とすることを証明する書類(世帯で1組)の提出が必須です。保育料の減額・免除を希望される方は、児童クラブ保育料減額・免除申請書も提出する必要があります。
入室対象児童に心身の障がいや発達に心配がある場合は、入室対象児童の障がい等に係る申出書を提出します。同居家族に心身の障がいや要介護状態の方がいる場合で、選考時の加点を希望する場合は、同居家族の障がい、介護等に係る申出書を提出します。
就労している方の場合、稼働証明書(就労先で証明を受けたもの)が必要です。日中のみの就労の場合は、午後3時以降の帰宅、1日6時間以上の就労(休憩時間を含む拘束時間)、日曜日を除いて週4日以上の就労という要件を満たす必要があります。
夜間・昼間の勤務が混在する就労の場合は、1日6時間以上の就労と曜日にかかわらず週4日以上の就労という要件を満たす必要があります。変則勤務などにより稼働証明書への記載が困難な場合は、直近1か月分のシフト表も添付します。
入室希望月までに就労を開始する予定の方は、就労予定書を提出します。ただし、入室後、期限内に稼働証明書が提出できない場合は退室となり、退室月の翌月は入室申し込みができなくなります。
児童の学年、保護者などの就労状況、世帯構成などを考慮して入室審査と選考が行われます。児童クラブ入室の申し込みをされた場合でも、申し込み状況や入室状況によっては、入室をお待ちいただく場合(入室保留)もあります。
選考では、入室の優先順位が以下のように区分されています。1年生、2年生、心身に障がいなどのある3年生から6年生まで(希望により)、3年生、4年生、5年生、6年生の順となります。原則として定員を超える申し込みがあった場合は、定員を超えた区分の児童について、児童クラブ入室基準表により、指数の高い児童から順に入室を決定します。
心身に障がいや発達に心配がある児童については、希望に基づき選考の優先的取り扱いをすることができます。また、同居家族で心身に障がいがある、要介護状態である場合などは、選考時に加点されます。
入室対象の児童について、心身の障がいや発達に心配がある場合は、入室申込時に必ず申し出る必要があります。対象となる児童は、身体障害者手帳または療育手帳を所持している児童、特別児童扶養手当を受給している児童、特別支援学校または特別支援学級に通学している(通学見込みも含む)児童、医師や児童相談所などの公的機関の意見により上記と同等の状態にあると認められる児童です。
児童クラブでは、障がいの有無にかかわらず、集団保育を基本としています。心身の障がいや発達に心配のある場合、児童を安全にお預かりするため、児童の心身の状況、保育方法、施設の状況などを考慮し、入室の適否について保護者と相談させていただきます。申込後に児童の学校や保育園などでの様子の確認や、児童クラブでの事前面談を実施します。
障害者手帳の所持や特別支援学級への通学など、市役所内部で確認できる情報については、申込時に同意をいただき、担当で確認させていただきます。市役所の関係機関に障がいでかかわったことがない児童や転入予定の方については、障がいに係る証明書類(診断書など)の提出をお願いする場合があります。
草加市内には、令和7年4月現在で21の常設児童クラブが配置されています。各児童クラブは、対応する小学校区ごとに設置されており、直営、指定管理、委託の3つの運営形態で運営されています。
直営の児童クラブは、住吉児童館児童クラブ(草加小学校対象、定員90人)、栄児童クラブ(栄小学校対象、定員105人)、新栄児童クラブ(新栄小学校対象、定員70人)、高砂児童クラブ(高砂小学校対象、定員120人)の4施設です。
指定管理の児童クラブは、西町児童クラブ(西町小学校対象、定員105人)、花栗南児童クラブ(花栗南小学校対象、定員150人)、氷川児童クラブ(氷川小学校対象、定員70人)、松原児童クラブ(松原小学校対象、定員90人)、谷塚児童クラブ(谷塚小学校対象、定員80人)の5施設です。
委託の児童クラブは、青柳児童クラブ、稲荷児童クラブ、川柳児童クラブ、小山児童クラブ、新田児童クラブ、清門児童クラブ、瀬崎児童クラブ、長栄児童クラブ、新里児童クラブ、八幡児童クラブ、八幡北児童クラブ、両新田児童クラブの12施設です。各施設の定員は70人から110人の範囲で設定されています。
申し込み人数が定員を大幅に上回り、入室保留児童への対応が必要であると見込まれる児童クラブにおいては、特設の「第2児童クラブ」が実施されます。ただし、申し込み人数により対応が必要ない場合は、実施しない場合もあります。
第2児童クラブの開室日、保育時間、保育料は常設児童クラブと同様です。実施期間は令和7年4月1日から令和8年3月31日までの1年間となっています。第2児童クラブへの入室対象者は、対象の児童クラブで入室保留となった児童、きょうだいで申し込みをして入室保留となり第2児童クラブへ入室する(入室を希望する)きょうだいがいる児童のうち、第2児童クラブへ入室を希望する児童です。
郵送でお申し込みされる場合には、こども青少年課に電話で相談した上で、申し込み期限までに申し込み書類をご郵送ください。期限必着となるため、郵送した記録が残るように特定記録郵便(郵送料は自己負担)でお願いしています。申し込み期限より後に到着した書類につきましては、翌々月の入室選考になります。
郵送でお申し込みされる方は、「令和7年度(2025年度)草加市児童クラブ入室申込書記入ガイド」をご確認ください。また、ご提出いただいた書類の内容確認のため、後日、こども青少年課から連絡することがあります。
令和7年8月15日(金曜日)までに提出された申し込み書の有効期限は9月入室審査までです。入室保留となり、申請を年度末まで延長させる場合は、8月18日(月曜日)から9月16日(火曜日)までにこども青少年課へご連絡ください。
常設の児童クラブが入室保留となった場合、第2児童クラブを利用せず常設の児童クラブに空きが出るのをお待ちいただくことは可能です。ただし、第2児童クラブは常設の児童クラブで入室保留となる方を対象とした取り組みですので、入室保留となる方については、可能な限りご利用をいただくようお願いします。
常設児童クラブに空きが出た場合には、第2児童クラブの利用の有無にかかわらず、選考による優先順に常設児童クラブへの入室をご案内します。
きょうだいでお申し込みの際、入室保留となり第2児童クラブへの入室を希望するきょうだいがいる場合、他のきょうだいも第2児童クラブへの入室を希望することができます。ただし、第2児童クラブは高学年児童が中心となるため、低学年児童の第2児童クラブへの入室希望については、ご家庭で十分ご相談の上ご判断ください。
放課後児童クラブに関するご質問やご相談は、草加市こども青少年課までお問い合わせください。住所は〒340-8550 埼玉県草加市高砂1丁目1番1号です。放課後児童係の電話番号は048-922-1448、ファクス番号は048-922-3274です。
児童・青少年係の電話番号は048-928-6421、ファクス番号は048-928-9632です。メールでのお問い合わせも受け付けています。窓口の開庁時間は月曜日から金曜日(年末年始・祝日を除く)午前8時30分から午後5時です。日曜窓口は毎月第2日曜日に午前9時から午後4時まで開設されています。
令和7年度(2025年度)の放課後児童クラブの入室申し込みは、働く保護者にとって重要な手続きです。入室申し込みの期限は入室希望月の前月15日までとなっており、早めのご準備をお勧めします。
草加市内には21の常設児童クラブが配置されており、各小学校区ごとに施設が整備されています。保育料は月額8,800円で統一されており、減額・免除制度も充実しています。心身に障がいのある児童や、同居家族に介護が必要な方がいる場合は、選考時に優先的な取り扱いや加点が受けられます。
申し込みに必要な書類や手続きについては、こども青少年課に相談することで、スムーズに進めることができます。放課後児童クラブは、児童の安全で充実した放課後生活を支援する大切なサービスです。入室を希望される方は、期限内に必要な書類を揃えて申し込みを行い、お子さんが安心して過ごせる環境を整えてください。
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