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令和7年度2学期の越谷市の道徳教育の充実や振興について

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最終更新: 2026年4月4日(土)
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令和7年度2学期の越谷市の道徳教育の充実や振興について

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詳細情報

越谷市の道徳教育の充実と振興を目指す「令和7年度2学期の越谷市の道徳教育の充実や振興について」は、思いやりあふれた地域社会を実現するための重要なイベントです。このイベントでは、学校・家庭・地域社会が連携して、子どもたちの豊かな心を育てるための実践的な取り組みが展開されています。

令和7年度の越谷市道徳教育振興会議について

35年目を迎える道徳教育振興の歩み

越谷市では、平成3年度に越谷市道徳教育振興会議を設置し、「やさしいと いわれる越谷(まち)に 思いやり」をキャッチフレーズとして道徳教育の推進に取り組んでいます。令和7年度は、この活動が35年目を迎える記念すべき年となっています。

この長年にわたる取り組みを通じて、越谷市は未来を切り拓く子どもたちが、思いやりあふれた地域で自分のもつ可能性を発揮できるよう、継続的に支援してきました。学校・家庭・地域社会の連携のもとに、道徳教育の充実・振興のための提言を行い、地域全体で子どもたちの心の教育に取り組んでいます。

第2回道徳教育振興会議と現地研修会の開催

令和7年11月27日(木曜日)に、第2回道徳教育振興会議及び現地研修会が開催されました。当初は10月24日(金曜日)の開催を予定していましたが、インフルエンザ感染流行の影響により、11月27日に延期して実施されました。

この研修会では、市内小学校を訪問し、実際の授業を参観する形式で進められました。越谷市道徳教育振興会議事務局と副委員長が小学校に伺い、子どもたちの道徳学習の現場を直接確認することで、より実践的で質の高い道徳教育の推進に向けた知見を得ることができました。

道徳授業の実践例と学習の工夫

小学校2年生における「時間を守る」ことの学習

研修会で参観された小学校2年生の学級では、「彩の国の道徳 未来に生きる」に掲載されている教材「大すきなタブレットタイム」を扱った授業が行われました。この教材は、子どもたちが実生活で経験しやすい「時間を守る」ことの大切さについて学ぶ内容となっています。

授業の対象となった児童たちは、「時間を守ることが大切とわかっているが、守れなかったことがある」という実態を持っていました。そのため、教師は似たような経験を想起することができるような教材を通じて、「時間を守るとどのような良いことがあるのか」ということについて話し合う工夫を施しました。これにより、児童たちは頭で理解するだけでなく、心で感じ取ることができるようになりました。

授業における創意工夫と児童の主体的な学習

この授業では、多くの児童が活発に自分の意見を述べる様子が見られました。特に注目すべき点は、教師が役割演技を取り入れるなどの工夫を通じて、児童が登場人物になりきって、その立場で考えたり感じたりしながら学べる環境を整えていたことです。

副委員長からの評価では、「児童の発言に対する先生の問い返しによってより考えが深まったり、詳しく表現したりする姿が随所に見られました。時間を守ることは大切だと頭でわかっている児童が、今日の授業を通して『時間を守ることは気持ちの良い生活につながる』ということを心で感じ取ることができたような授業であったと思います。」とのコメントがありました。

心の教育に関する掲示物の工夫

参観した小学校では、心の教育につながるような掲示物にも力を入れていました。教室や廊下に掲示された様々な資料や作品を通じて、児童たちが日々、心の大切さについて学び、考える環境が整備されていたのです。

やさしさ賞選考会と地域の道徳教育への貢献

やさしさ賞の意義と平成6年度からの継続

令和7年11月28日(金曜日)には、第3回越谷市道徳教育振興会議(やさしさ賞選考会)が越谷市役所で開催されました。越谷市道徳教育振興会議では、社会に貢献し、他の模範となる活動を行っている団体を「やさしさ賞」として表彰する活動を、平成6年度より行っています。

このやさしさ賞は、単なる表彰にとどまらず、地域社会全体で子どもたちの心の教育を支援する姿勢を示すものです。社会に貢献する団体の活動を認識し、その実践を広く紹介することで、「やさしいと いわれる越谷(まち)に 思いやり」というキャッチフレーズの実現に向けた取り組みが推進されています。

令和7年度の受賞団体と選考結果

令和7年度のやさしさ賞選考会では、多くの団体の御推薦をいただきました。越谷市道徳教育振興会議において慎重に選考が行われ、4団体の受賞が決定されました。

これらの受賞団体は、幼児や児童、生徒の心の教育の推進に寄与し、「やさしい越谷(まち)」づくりにつながる活動を行っている団体です。選考会を通じて、越谷市内には、地域の子どもたちの成長を支援するための様々な活動を展開している団体が多くあることが改めて確認されました。

受賞団体の表彰式

やさしさ賞の受賞団体は、令和8年2月13日(金曜日)に越谷市中央市民会館劇場にて開催される「令和7年度越谷市道徳教育実践発表会」において表彰されます。この発表会は、越谷市の道徳教育の取り組みを広く市民に紹介し、地域全体で心の教育を支援する機運を高めるための重要なイベントとなっています。

越谷市における道徳教育の充実への取り組み

学校・家庭・地域社会の連携

越谷市の道徳教育振興会議の活動を通じて、学校・家庭・地域社会が一体となって子どもたちの心の教育に取り組む体制が構築されています。このような連携のもとで、子どもたちは多角的な視点から道徳的価値観を学ぶことができます。

学校での授業、家庭での生活指導、地域社会での実践的な活動を通じて、子どもたちは「思いやり」の大切さを身をもって理解することができるのです。

今後の道徳教育振興への決意

やさしさ賞選考会を通じて、越谷市内には、幼児や児童、生徒の心の教育の推進に寄与し、「やさしい越谷(まち)」づくりにつながる活動を行っている団体が多くあることが改めて分かりました。

越谷市では、今後も「やさしいと いわれる越谷(まち)に 思いやり」をキャッチフレーズに、学校や家庭、地域社会の連携の下、道徳教育の振興に努めてまいります。子どもたちの豊かな心を育てるための継続的な取り組みを推進することで、思いやりあふれた地域社会の実現を目指しています。

イベント開催時期とアクセス情報

令和7年度道徳教育実践発表会の開催日程

令和7年度越谷市道徳教育実践発表会は、令和8年2月13日(金曜日)に開催されます。この発表会では、やさしさ賞受賞団体の表彰式が行われるとともに、越谷市の道徳教育の実践例が紹介される予定です。

会場は越谷市中央市民会館劇場となっており、市民の皆様が越谷市の道徳教育の取り組みについて理解を深める貴重な機会となります。

越谷市役所への問い合わせ先

令和7年度2学期の越谷市の道徳教育の充実や振興についての詳細情報や、イベントに関するご質問は、越谷市役所学校教育部指導課教育指導担当までお問い合わせください。

連絡先:電話 048-963-9292 ファクス 048-965-5954

越谷市役所の所在地は、〒343-8501埼玉県越谷市越ヶ谷四丁目2番1号です。開庁時間は開庁日の午前8時30分から午後5時15分までとなっています。

まとめ

令和7年度2学期の越谷市の道徳教育の充実や振興に関する取り組みは、35年にわたる継続的な活動の一環として展開されています。学校での実践的な授業、地域の団体による社会貢献活動、そして家庭での心の教育を通じて、越谷市全体で子どもたちの豊かな心を育む環境が整備されています。

11月27日の第2回道徳教育振興会議及び現地研修会では、小学校2年生の授業参観を通じて、「時間を守る」ことの大切さを心で感じ取る学習が展開されました。また、11月28日のやさしさ賞選考会では、社会に貢献する4団体の受賞が決定され、地域全体で道徳教育を支援する機運が高まっています。

令和8年2月13日(金曜日)に越谷市中央市民会館劇場で開催される「令和7年度越谷市道徳教育実践発表会」では、これらの受賞団体の表彰式が行われます。このイベントは、越谷市の道徳教育の取り組みを広く市民に紹介し、「やさしいと いわれる越谷(まち)に 思いやり」という目標の実現に向けた重要な機会となります。ぜひ、このイベントにご参加いただき、越谷市の子どもたちの心の教育の推進について理解を深めてください。

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