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4月は進学や就職で生活が大きく変わる時期。新しい環境での不安や期待の中で、性暴力被害のリスクが高まります。鶴ヶ島市では、若年層の性暴力被害予防月間として、性暴力の実態や相談窓口についての情報を発信しています。このページでは、性暴力から身を守るための知識と、被害を受けた際の相談先について詳しく紹介します。
4月は「若年層の性暴力被害予防月間」として、全国で性暴力被害の予防と啓発活動が行われます。この時期は、進学や就職などで生活環境が大きく変わり、新しい人間関係が増える季節です。それに伴い、性犯罪・性暴力の被害に遭うリスクが高まるとされています。
鶴ヶ島市女性センターでは、若年層を中心に性暴力に関する正しい知識を広め、被害予防と被害者支援に力を入れています。
性暴力とは、自分が同意していない性的な行為全般を指します。暴力的な行為だけでなく、言葉による脅迫や心理的な強制も含まれます。相手と対等な関係でなかったり、嫌だと言えない状況であったのであれば、本当の同意があったことにはなりません。
重要なポイントとして、年齢や性別にかかわらず、誰もが被害に遭う可能性があります。また、加害者の8割は顔見知りというデータもあり、親しい関係だからといって安心できるわけではありません。
現代の若年層にとって身近なSNS(ソーシャルネットワークサービス)は、性犯罪の温床となる可能性があります。SNSで知り合った相手から性的な自撮り画像を要求される被害が増えています。
さらに、要求した画像を勝手にSNSに掲載したり、他人になりすまして性暴力を行ったりするケースも報告されています。SNSで知り合った人との関係には十分な注意が必要です。
対策としては、SNS上で個人情報を過度に共有しない、見知らぬ相手からの画像要求には応じない、不審なメッセージはブロックするなどが挙げられます。
レイプドラッグとは、睡眠薬などの薬物を飲食物に混入させて使用される物質です。この薬物が混入された飲食物を摂取すると、「記憶がない・あいまい」「体が思うように動かなかった」といった、抵抗できない状態に陥ります。
このような状態で性暴力被害に遭う事例が増えており、非常に危険です。対策としては、飲食物から目を離さない、信頼できない相手からの飲食物は受け取らない、不安な状況では友人に相談するなどが重要です。
SNSでつながった人から紹介されたアルバイトが、実はアダルトビデオの撮影だったというトラブルが報告されています。高額な報酬を約束されて応募したものの、実際には性的な映像に出演させられるケースです。
このような被害を防ぐには、SNSを通じた急な高額アルバイト情報には注意し、事前に企業の情報を確認することが大切です。不安な場合は、信頼できる大人に相談することをお勧めします。
性暴力の被害を受けたり、被害の可能性がある場合は、警察に相談することができます。警察相談専用電話は全国共通番号の「#9110」です。
この電話では、性犯罪に関する相談や被害報告を受け付けており、専門の相談員が対応します。緊急時には「110番」に電話してください。
ワンストップ支援センターは、性暴力被害者のための総合的な支援を行う機関です。全国共通番号「#8891」に電話すると、発信場所から最寄りのワンストップ支援センターにつながります。
ここでは、医療、心理、法律など様々な分野の専門家が、被害者の心身の回復をサポートします。ひとりで抱え込まず、専門家の支援を受けることが重要です。
電話での相談が難しい場合は、SNS相談を利用することができます。「Curetime」は、チャットやメール相談に対応しており、外国語での相談も受け付けています。
ウェブサイト「https://curetime.jp/」にアクセスすることで、いつでも相談が可能です。顔を見られずに相談できるため、被害者が相談しやすい環境が整っています。
鶴ヶ島市では、男女共同参画の推進と女性の権利保護に力を入れており、女性センターが中心となって活動しています。
鶴ヶ島市女性センターの住所は、〒350-2213 鶴ヶ島市大字脚折1922番地7です。電話番号は「049-287-4755」、ファクス番号は「049-271-5297」です。
性暴力に関する相談や、その他の女性に関する問題について、専門のスタッフが対応いたします。ひとりで悩まず、まずは相談してみてください。
性暴力を防ぐためには、「同意」について正しく理解することが重要です。本当の同意とは、相手と対等な立場で、自由意志に基づいて行われるものです。
相手が拒否できない状況や、力関係に差がある場合は、本当の同意があったことにはなりません。また、一度同意したからといって、その後のすべての行為に同意したことにはなりません。
性暴力の被害や不安を感じた場合は、ひとりで抱え込まず、信頼できる大人に相談することが大切です。親、学校の先生、学校のカウンセラー、友人の親など、頼れる大人は多くいます。
相談することは、決して恥ずかしいことではありません。むしろ、早期に相談することで、適切な支援を受けることができます。
4月の「若年層の性暴力被害予防月間」は、進学や就職で生活が変わる時期に、性暴力から身を守るための重要な啓発活動です。SNSやレイプドラッグ、AV出演被害など、若年層を狙った様々な手口が存在します。
これらの手口を知り、適切な対策を講じることで、被害を未然に防ぐことができます。万が一被害に遭った場合は、警察相談専用電話「#9110」、ワンストップ支援センター「#8891」、またはSNS相談「Curetime」など、多くの相談窓口が用意されています。
ひとりで悩まず、専門家の支援を受けることが重要です。鶴ヶ島市女性センターや各種相談機関は、被害者の心身の回復と権利保護のために、全力でサポートいたします。安全で安心した生活を過ごすために、この機会に性暴力について学び、被害予防の意識を高めましょう。
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会場詳細
埼玉県鶴ヶ島市大字脚折1922-7