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超危険生物展 科学で挑む生き物の本気

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開催予定
開催期間: 2026年3月27日(金) 〜 2026年6月14日(日)
博物館・科学館
体験施設
最終更新: 2026年4月4日(土)
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超危険生物展 科学で挑む生き物の本気

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開催場所・アクセス

場所
太田記念美術館
住所
〒1500001
東京都渋谷区神宮前1-10-10
電話番号
05055418600
アクセス
明治神宮前から徒歩で約1分
営業時間
10:30-17:30(入館17:00まで)
駐車場
なし
開催場所の詳細を見る

詳細情報

東京・上野の国立科学博物館で開催中の特別展「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」は、自然界で生き抜くために進化を遂げた生き物たちの驚異的な能力を科学的に解き明かす展覧会です。巨大な標本やCG映像、そして実際の生体展示を通じて、鋭い牙や猛毒、電撃といった生き物たちの「必殺技」を体験できます。春休みやゴールデンウィークの家族連れはもちろん、大人も思わず「へえ!」と唸る、ワクワクが止まらない特別展となっています。

超危険生物展とは?イベントの概要を徹底解説

自然界の驚異を科学で解く特別展

「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」は、朝日新聞社やTBSなど複数の主催者による特別展です。自然界で長い年月をかけて進化を遂げた生き物たちが、どのようにして危険な能力を身につけてきたのかを、剝製(はくせい)や骨格標本、CG映像、そして実際の生体展示を通じて紹介しています。

この展覧会は、単なる危険生物の紹介ではなく、生き物たちが生き抜くために必要とした「必殺技」がいかに科学的に設計されているかを学べる貴重な機会です。子どもから大人まで、すべての世代が楽しめるように工夫された展示内容となっており、訪れた人々の好奇心を刺激します。

開催期間とアクセス情報

この特別展は、2026年6月14日(日)までの期間、国立科学博物館(東京・上野公園)で開催されています。開館時間は午前9時から午後5時までで、ゴールデンウィーク期間(4月25日〈土〉~5月6日〈水〉)は午後6時まで延長されます。入場は閉館の30分前まで可能です。

休館日は月曜日となっていますが、3月30日、4月27日、5月4日、6月8日は開館しています。観覧料は一般・大学生が2,300円、小・中・高校生が600円となっており、家族で訪れる際にも手頃な料金設定となっています。

超危険生物展の8つの「必殺技」で生き物の能力を体験

生き物たちの驚異的な能力を8つのカテゴリーで分類

この展覧会の最大の特徴は、生き物たちが持つ「必殺技」を8つのタイプに分類し、それぞれのラボを巡る形で展示されていることです。各ラボを訪れることで、異なる進化戦略を持つ生き物たちの世界を体験できます。

8つの必殺技タイプは、以下の通りです。大きな体で圧倒する「パワーファイター型」、鋭い牙で獲物を仕留める「キラーバイト型」、角など体の一部が武器になる「武装型」、小さな虫や魚が束になって脅威となる「大群型」、ヘビなどの「猛毒型」、ガスを発するスカンクなどの「化学攻撃型」、デンキウナギなどの「電撃型」、そしてコウモリなどの「吸血型」です。

パワーファイター型:巨大な体で圧倒

展覧会の最初のラボ「パワーファイター型」では、アフリカゾウやキリン、ミナミゾウアザラシなどの巨大な剝製や骨格標本が展示されています。特にアフリカゾウの全身骨格は、多摩動物公園で飼育されていた「タマオ」のもので、生前の体重は7トン以上だったとされています。

ここで注目すべきは、ゾウの鼻の仕組みです。ゾウの鼻は筋肉でできており、その筋力量は人間1人分に匹敵するとのこと。怪力を生み出しながらも、干し草を口に運ぶ繊細な動きも可能という二面性は、進化の妙を感じさせます。最新ホログラム技術でアフリカゾウの鼻を立体化した映像が、その仕組みをわかりやすく解説してくれます。

キラーバイト型:鋭い牙で獲物を仕留める

続く「キラーバイト型」のラボには、ワニやトラ、ライオンなど、鋭い牙と「かみつき」で敵を仕留める肉食動物たちがずらりと展示されています。歯は動物の体内で最も硬質なエナメル質でコーティングされており、この構造が強い力を生み出すことができるのです。

ライオンやトラ、ジャガーといったネコ科の猛獣たちの剝製が集結した展示は、迫力満点です。一方、意外な発見として、草食動物であるカバが哺乳類では最強の「かみつき力」を持っているという事実が紹介されています。カバが口を開け閉めする際に上下の犬歯がすり合うため、常に鋭く研がれた状態になるのだとか。つぶらな瞳に油断してしまいそうですが、実はカバは攻撃的な性格で、あくびをしているように見える口の開け閉めは、実は警戒の合図なのです。

武装型:角など体の一部が武器に

「武装型」のラボにはヘラジカなどの大型哺乳類が展示されており、頭部の立派な角に圧倒されます。体の一部が武器として進化してきた生き物たちの多様性を感じることができます。

このように危険な武器をもつ生物たちは、ときに人的被害ももたらします。展示会場の各所に張られた「アニマル新聞」は、こうした生き物によって命を落とした人たちの事件を伝えており、自然界の脅威の現実を学ぶことができます。

その他の5つのタイプ:毒、化学攻撃、電撃、吸血、大群

展覧会では、さらに「猛毒型」「化学攻撃型」「電撃型」「吸血型」「大群型」といった、異なる進化戦略を持つ生き物たちも展示されています。これらのラボを巡ることで、生き物たちがいかに多様な方法で自然界を生き抜いているかを理解できます。

超危険生物展の魅力:子どもから大人まで楽しめる工夫

音声ガイドで深く学ぶ体験

展覧会をより深く楽しむために、音声ガイド(650円)の利用がおすすめです。この音声ガイドを担当するのは、漫才コンビ麒麟(きりん)の川島明さん。危険生物のひとつとして登場するキリンにちなんだ、楽しいキャスティングです。

川島さんは、雄のキリンが互いの首をぶつけ合う「ネッキング」について解説し、「"麒麟です"と言うのがはばかられるくらい攻撃的なキリンの強さには驚いた」とコメントしています。音声ガイドでも、あの聞き心地のいい低音ボイスで、生き物たちの生態をやさしく、わかりやすく伝えてくれます。

実際の生体展示で驚きと発見

展示会場には、剝製や標本だけでなく、実際の生き物(生体)も登場します。きれいな魚たちがスイスイと泳いでいる水槽に見えますが、その中身はハナミノカサゴやクサフグ、ゴンズイなど毒を持つ魚たちです。美しさの裏に隠された危険性を学ぶことができます。

中南米に生息するサシハリアリも展示されており、断面が透明になった飼育ケースからは、女王アリが産んだ卵をお世話している働きアリたちの様子や、最下段をトイレに使っている様子が観察できます。体長2cm程度の大きなアリで、刺されたときの痛みが「銃で撃たれたよう」なことから、英語では「弾丸アリ」と呼ばれています。

かわいいグッズで思い出を持ち帰る

鑑賞後は、オリジナルグッズ満載の特設ショップへ。危険生物たちも、ここではかわいいグッズに変身しています。危険生物たちがかわいい刺繡(ししゅう)で描かれたバッジや、様々なグッズが販売されています。

「シロサイ」のぬいぐるみは、平たい場所に置いたまま後ろに引っ張り、手を離すと前へ突進する仕掛けつきで、「ホホジロザメ」バージョンもあります。100℃の高温ガスを噴射する能力を持つという「ミイデラゴミムシ」は、その「へっぴり」攻撃がおしりの鳴き笛で再現されています。唾液(だえき)に猛毒のある「ヒョウモンダコ」は、刺激を受けると体に青い模様が出る「警告色」の状態でぬいぐるみになりました。

ユニークなメッセージとポップな絵柄で人気の「B-SIDE LABEL」が、この展覧会のために書き下ろしたステッカーは全6種。ちょっとしたお土産などに重宝しそうです。

アーティストの長場雄さんが本展のために描き下ろした作品も、文具やTシャツ、タンブラー、ハンカチなど幅広いラインアップで展開しています。サングラスをかけた動物たちのイラストがプリントされたキッズ用Tシャツ(各2,879円)は、サイズが110センチからあり、家族みんなで楽しめます。

公式図録は全192ページ、オールカラーで、国立科学博物館の研究員たちによるエッセーが多数掲載されており、生き物たちの生態をさらに深掘りしたい方におすすめです(2,600円)。

超危険生物展へのアクセスと開催情報

会場への行き方

特別展「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」は、東京・上野公園にある国立科学博物館で開催されています。上野公園は東京の中心部に位置し、複数の交通機関でアクセス可能です。

電車利用の場合、JR山手線・中央線・総武線「上野駅」公園口から徒歩5分、東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」7番出口から徒歩10分でアクセスできます。車での来館も可能で、周辺に複数の駐車場があります。

開催期間と開館時間

この特別展は、2026年6月14日(日)までの長期開催となっています。春休みやゴールデンウィーク、夏休みなど、複数の休暇シーズンにかけて楽しむことができます。

開館時間は午前9時から午後5時までですが、ゴールデンウィーク期間(4月25日〈土〉~5月6日〈水〉)は午後6時まで延長されます。入場は閉館の30分前まで可能です。休館日は月曜日ですが、3月30日、4月27日、5月4日、6月8日は開館しているため、事前に確認することをおすすめします。

観覧料金と問い合わせ先

観覧料は一般・大学生が2,300円、小・中・高校生が600円となっており、家族連れにも優しい料金設定です。団体割引や学校団体での利用も可能な場合があるため、詳細はハローダイヤル(050-5541-8600)で確認できます。

展覧会公式サイトや博物館公式サイトでは、最新の情報や特別企画、関連イベントなどが随時更新されています。訪問前に確認することで、より充実した体験ができるでしょう。

まとめ

「超危険生物展 科学で挑む生き物の本気」は、自然界の驚異を科学的に解き明かす、ワクワクが止まらない特別展です。巨大な標本から実際の生体展示、そしてかわいいグッズまで、すべての世代が楽しめるように工夫された展示内容となっています。

春休みやゴールデンウィーク、そして初夏の季節に、家族や友人と一緒に訪れるのに最適なこのイベント。生き物たちが長い年月をかけて進化させた「必殺技」を体験することで、自然界の奥深さと生命の素晴らしさを実感できるでしょう。

2026年6月14日までの開催期間中に、ぜひこの特別展を訪れて、危険生物たちの驚異的な能力と、それを支える科学的な背景を学んでください。子どもたちの好奇心を刺激し、大人たちも思わず感動する、貴重な体験があなたを待っています。

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会場詳細

名称
太田記念美術館
住所

東京都渋谷区神宮前1-10-10

ジャンル
おでかけ・レジャー, 文化
営業時間
10:30-17:30(入館17:00まで)
定休日
月(祝の場合は翌日)、展示替期間、年末年始 ※来館前に休館日・入館料ページを確認ください HP:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/
電話番号
05055418600
アクセス
明治神宮前から徒歩で約1分
料金の目安
展覧会により異なる
駐車場
なし
Wi-Fiの有無
なし
車椅子への対応
なし
乳幼児向けの対応
なし
コンセントの有無
なし
滞在時間目安
30-60分

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