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食べログ3.5以下のうまい店 本格メキシコ料理の隠れた名店

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開催予定
開催期間: 2026年02月24日(火)
レストラン・カフェ
最終更新: 2026年4月7日(火)
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食べログ3.5以下のうまい店 本格メキシコ料理の隠れた名店

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詳細情報

食べログ3.5以下のうまい店を紹介する特別企画。今回はタコスナビゲーター、トルティーヤ研究家として活躍する吉川孝一郎さんが、東京・竹芝のウォーターフロントに佇む本格メキシコ料理店「CIELITO LINDO BAR AND GRILL」をご紹介します。一般的なジャンクなイメージを覆す、洗練された空間で味わえる本場仕込みのメキシコ料理は、食通たちの間でも注目度が高い一軒です。

食べログ3.5以下のうまい店とは

隠れた名店を発掘する企画の背景

巷では「おいしい店は食べログ3.5以上」という噂がまことしやかに流れていますが、実は食べログでは口コミ数が全体の3%に過ぎません。つまり、全体の97%が3.5以下となります。食べログの採点は口コミを独自の方法で集計するため、口コミ数が少なかったり、新しくオープンしたお店だったりすると、本当はおいしいのに点数が3.5に満たないことが十分あり得るのです。

むしろ食通こそ「3.5以下のうまい店」に注目し、点数が上がって予約が取りにくくなる前に、今のうちに楽しんでいるのです。この企画では、おいしいもの好きのグルメ達が本当に食べてほしい、とっておきの3.5以下のうまい店を紹介しています。

吉川孝一郎さんとは

今回の企画でおすすめ店を教えてくれるのは、吉川孝一郎さん。タコスナビゲーターとしても活躍し、トルティーヤ研究家として知られています。メキシコ関係のイベントなどを通じて、本場のメキシコ料理文化を日本に紹介する活動をしている専門家です。

CIELITO LINDO BAR AND GRILLの魅力

ウォーターフロントに佇む洗練された空間

東京・新交通ゆりかもめ「竹芝」駅から徒歩1分の場所にあります。ラグジュアリーホテルや劇場などが集結するウォーターフロントの大型複合施設「東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー」の3階に位置しています。

ビルのテラスに面したガラス張りのエントランスから入ると、天井が高く広々とした店内が広がります。ホテルラウンジのようなラグジュアリーな雰囲気で、壁や照明にはグリーンが配されたアーバンボタニカルな空間設計となっています。席はすべてテーブル席の全70席で、ゆったりと食事を楽しめる環境が整えられています。

通路の奥には多彩なドリンクが並ぶバーやボックスシートもあり、様々なシーンでの利用が可能です。このような洗練された空間は、一般的なジャンクなイメージを持つメキシコ料理店のイメージを大きく覆します。

本場のスタイルにこだわる理由

取締役の近藤誠司さんは、「ソンブレロやガイコツが飾られたカラフルな店内で、ひき肉を包んだパリパリのタコスにかぶりつく……という、日本人がイメージするメキシコ料理店ではなく、素敵な空間でグリルを中心としたおいしい料理を楽しめる店。それがメキシコ料理店だった。そうありたいと思っています」と語っています。

母体となっているのはメキシコから食品を輸入し、レストランなどに卸す会社「カサナチュラル」です。当時はまだ日本でメキシコ料理が普及していなかった2018年に、輸入した食品を本場のスタイルで食べてもらうべく、おいしいメキシコ料理を提供する場所を作りたいとの思いでプロジェクトがスタートしました。

元メキシコ大使館シェフによる本格料理

このプロジェクトで出会ったのが、日本のメキシコ大使館でシェフを務めていたビクトル・バスケス氏です。帰任するタイミングで迎え入れることができ、2020年に店がオープンしました。

ビクトル・バスケス氏は、メキシコシティの有名店「Maximo Bistrot」での勤務経験を経て、在日メキシコ大使館のシェフに就任しました。「CIELITO LINDO BAR AND GRILL」では、フランス料理や日本料理とともにユネスコの無形文化遺産に登録されているメキシコ料理の伝統を尊重しつつ、現代的なエッセンスも加えた多彩な料理を提供しています。

シェフをはじめスタッフは9割がメキシコ人で、スペイン語の会話が飛び交う厨房内はメキシコのレストランさながらの雰囲気です。また、メキシコの星付きレストラン「Pujol」でスーシェフ(副料理長)を務めた経歴を持つサムエル氏も在籍しており、複数の実力派メキシコ人シェフたちが腕をふるい、ルックス、味ともに常に質の高い料理を追求しています。

一押しメニューと料理の特徴

エビ×チーズのバランスが絶妙な「タコス カマロン」

吉川さんが最もおすすめするのが「タコス カマロン(スパイシーシュリンプ)」で、価格は605円です。このタコスは他にはないスタイルで、溶かしたチーズを焼き付けたトルティーヤを使用しています。

具材にはメキシコの唐辛子入りソースで焼いたエビと野菜がオンされています。さらにテーブルに備え付けの2種類のサルサやライムを搾ることで、より一層メリハリのある味わいに仕上がります。

吉川さんは「トルティーヤに溶かされたチーズのコクとエビのチリ感がタコスとしていいバランスで成立しています。付け合わせで出てくるサルサとライムで辛みと酸味を足してもおいしいです」とコメントしています。

サルサは、食用ほおずきや青唐辛子を使用した「サルサ・ヴェルデ」、トマトを使用した「サルサ・ロハ」など常時2種類を提供しており、自分好みに仕上げるのがメキシコ料理の基本スタイルです。

伝統と現代性が融合した多彩なメニュー

「CIELITO LINDO BAR AND GRILL」では、タコス以外にも魅力的なメニューが目白押しです。吉川さんは「メキシコ料理の伝統的な部分と新しさのある味が楽しめます。メキシコ料理の全般的なメニューがあるのでさまざまな料理を体験できます」と述べています。

伝統ソースを最新のスタイルで堪能できる「カモのモレ」、生魚に和のエッセンスも感じる「マグロのトスターダ」など、本場のメキシコ料理にモダンなアプローチを加えた料理が揃っています。

また、カラフルなメキシコタイルに塩とライムを添えたテキーラのショットなど、ドリンク類も本場のスタイルで提供されており、メキシコ料理の全般的な体験ができる環境が整えられています。

本場のライブ感が楽しい「タテマドサルサ&チップス」

メニューの中には、本場のライブ感が楽しい「タテマドサルサ&チップス」も用意されています。これは単なる前菜ではなく、メキシコ料理の文化を体験するための一皿となっており、訪れた際にはぜひ試してみたい一品です。

イベント開催時期とアクセス情報

開催時期について

本記事で紹介されているのは、2026年2月24日(火)に食べログマガジンに掲載された企画です。「CIELITO LINDO BAR AND GRILL」は2020年にオープンして以来、継続して営業を行っているお店となります。

アクセス方法

「CIELITO LINDO BAR AND GRILL」は、東京・新交通ゆりかもめ「竹芝」駅から徒歩1分でアクセスできます。大型複合施設「東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー」の3階に位置しているため、駅からのアクセスが非常に便利です。

ウォーターフロントエリアに位置しており、周辺にはラグジュアリーホテルや劇場などが集結しています。仕事帰りや観光の立ち寄りなど、様々なシーンでの利用が可能なロケーションとなっています。

食べログでの評価

「CIELITO LINDO BAR AND GRILL」の食べログの点数は、2026年2月時点で3.46となっています。これは本企画「食べログ3.5以下のうまい店」に該当する評価ですが、同業者の間でも注目度の高い一軒として認識されています。

点数が上がってしまうと予約が取りにくくなることもあるため、今のうちに訪れることをおすすめします。

まとめ

「CIELITO LINDO BAR AND GRILL」は、食べログ3.5以下のうまい店として、本当は教えたくないとっておきのメキシコ料理店です。ウォーターフロントの洗練された空間で、元メキシコ大使館シェフによる本格的かつ現代的なメキシコ料理を楽しむことができます。

一般的なジャンクなイメージを覆す、ホテルラウンジのような上質な雰囲気の中で、タコスをはじめとした多彩なメニューを体験できるこのお店は、食通たちが今注目する隠れた名店です。

トルティーヤ研究家の吉川孝一郎さんもおすすめする「タコス カマロン」をはじめ、伝統と現代性が融合した料理の数々は、メキシコ料理の全般的な理解を深めるのに最適です。東京・竹芝でのビジネスミーティングや観光の際には、ぜひ一度訪れてみてください。本場の味わいと洗練された空間が、皆さんに忘れられない食体験を提供することでしょう。

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