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パティスリーひびき半年の歩みと障害のある方々が作る本物のおいしさ

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最終更新: 2026年4月7日(火)
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詳細情報

さいたま市北区の宮原駅近くにオープンした「パティスリーひびき」は、パティシエ監修の特別な洋菓子店です。NPO法人「みやはら福祉会」が運営するこの店舗は、障害のある方々が主体的に取り組める仕事の場として2024年9月にオープンし、2025年3月4日で半年を迎えました。40年以上のパティシエ経験を持つ小本康之さんの監修のもと、質の高いお菓子作りと、スタッフの皆さんの笑顔が特徴的な施設です。

パティスリーひびきの概要

福祉作業所とパティシエが手を組んだユニークな取り組み

「パティスリーひびき」は、さいたま市北区で就労継続支援B型施設や生活介護事業を運営するNPO法人「みやはら福祉会」が営む菓子店です。店舗は宮原駅近くの「shop日々喜」(さいたま市北区宮原町3)内に位置しており、アクセスの良さも魅力となっています。

この店舗がオープンするきっかけは、40年以上のパティシエ経験を持つ小本康之さんとの出会いでした。「障害のある仲間が、より主体的に取り組める仕事を」という想いから、お菓子作りの事業化が決定されました。

以前このスペースでは利用者が作製した雑貨などを販売していましたが、コロナ禍以前に取り組んでいたパン製造の経験を活かし、新たにお菓子作りにチャレンジすることになったのです。

分業制で実現する質の高い製品

「パティスリーひびき」の大きな特徴は、菓子製造における分業体制です。レシピは小本さんが監修し、週2~3日は一緒に工房に立ちます。材料の計量や混ぜ合わせ、成形、包装、レジなど、利用者それぞれが得意な工程を担当する仕組みになっています。

小本さんは「障害のある仲間たちが分業で作れるよう工程を考えた。プレオープン期間に製品の仕上がりを見てレシピを変えたり、支援員の方たちと相談して作業を調整したりして準備した」と、細かな配慮について語っています。

このアプローチにより、すべてのスタッフが自分の能力を最大限に発揮しながら、高品質なお菓子を製造することが実現しています。

パティスリーひびきの魅力

常時20種類以上の焼き菓子ラインアップ

「パティスリーひびき」では、焼き菓子が常時20種類ほど用意されています。クッキー(250円)、マフィン(200円~)、パウンドケーキ(480円)など、様々なバリエーションから選ぶことができます。

焼きたてマフィンの甘い匂いが広がる店内では、訪れるたびに異なる商品との出会いが期待できます。数量限定品やケーキの端切れ(150円)などの「お買い得品」が並ぶこともあり、掘り出し物を見つける楽しみもあります。

冷蔵・冷凍生菓子の豊富な品揃え

焼き菓子だけでなく、冷蔵生菓子も充実しています。「なめらかプリン」(250円)、「ティラミス」(250円)など、季節感を感じさせる商品が並びます。

さらに、冷凍ケーキのラインアップも魅力的です。「レアチーズケーキ」(4号、650円)、「クリームたっぷりやすらぎロールケーキ」(550円)など、特別な日のデザートにぴったりな商品が揃っています。

これらの商品は、パティシエ監修のレシピで作られているため、洋菓子店クオリティの美味しさを福祉作業所で実現しています。

スタッフの笑顔と成長が感じられる店舗

「パティスリーひびき」の最大の魅力は、働くスタッフの皆さんの姿勢です。サービス管理責任者の大隅浩美さんは「時には忙しかったり失敗したりすることもあるが、みんな『仕事が楽しい』と励んでいる」と語っています。

通所1年目というスタッフは「マフィンカップに60グラムぴったりに生地を搾る作業が楽しい」と話し、通所20年になるスタッフは「お客さまに真心込めてあいさつできるのがうれしい。卵を割るのも上達した」と笑顔を見せます。

このように、各スタッフが自分の役割の中で成長し、喜びを感じながら働く姿勢が、訪れる人々に温かみと感動をもたらします。

「福祉作業所だから」ではなく、本物のおいしさ

大隅さんは「『福祉作業所だから』ではなく、お客さまの心に響くようなおいしいお菓子をこれからも届けていきたい」と意気込みを語っています。

この姿勢こそが、「パティスリーひびき」を訪れるべき理由です。障害のある方々が作ったお菓子だからではなく、本当に美味しいお菓子だから選ぶ、そのような関係性が成り立っています。

パティシエ監修による高い品質基準と、スタッフの皆さんの真摯な取り組みが融合することで、訪れるたびに満足できるお菓子との出会いが実現しています。

雑貨販売も継続

店内の棚では、お菓子だけでなく利用者が作製した雑貨の販売も行われています。お菓子と一緒に、手作りの雑貨も購入することで、より多くのスタッフの皆さんの作品を応援することができます。

営業時間とアクセス情報

営業時間と定休日

「パティスリーひびき」の営業時間は10時~19時となっています。平日から営業しており、多くの方が立ち寄りやすい時間帯に対応しています。

定休日は土曜・日曜・祝日です。平日の営業となるため、仕事帰りや平日のお買い物時に訪れることができます。

店舗の位置と立地

店舗は「shop日々喜」(さいたま市北区宮原町3)内に位置しており、宮原駅が近くにあります。電車でのアクセスも便利で、さいたま市内からのアクセスが容易です。

駅からの距離も近いため、通勤・通学途中に立ち寄ることも可能です。周辺には他の店舗も多くあるため、買い物ついでに訪れるのも良いでしょう。

開催時期について

「パティスリーひびき」は2024年9月にオープンし、2025年3月4日で半年を迎えました。つまり、2025年3月時点で既にオープンしており、現在も営業を継続しています。

季節ごとに異なるお菓子が登場することが予想されるため、通年を通じて訪れるたびに新しい発見があるでしょう。

まとめ

「パティスリーひびき」は、単なるお菓子屋さんではなく、障害のある方々が主体的に活躍する場所です。パティシエ監修による高い品質と、スタッフの皆さんの笑顔が融合した、特別な洋菓子店です。

焼き菓子から冷蔵・冷凍生菓子まで、豊富なラインアップの中から自分好みのお菓子を選ぶ楽しみがあります。マフィンやクッキー、プリンなど、どれを選んでも本物のおいしさが味わえます。

さいたま市北区の宮原駅近くに位置し、営業時間は10時~19時(定休日:土曜・日曜・祝日)です。平日の仕事帰りや、特別なお菓子を探している時に、ぜひ「パティスリーひびき」を訪れてみてください。

スタッフの皆さんの真心込めたおもてなしと、本当に美味しいお菓子との出会いが、あなたの日常に温かみと喜びをもたらすでしょう。

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