SpotsNinja
  1. Home
  2. > S-LINK寄居ぎんせん堂新装開店お披露目会で地域密着型のEV充電設備提案がスタート

S-LINK寄居ぎんせん堂新装開店お披露目会で地域密着型のEV充電設備提案がスタート

お気に入りボタン
開催予定
開催期間: 2026年2月27日(金) 〜 2026年3月1日(日)
ショッピング
体験施設
最終更新: 2026年4月7日(火)
お気に入りボタン
S-LINK寄居ぎんせん堂新装開店お披露目会で地域密着型のEV充電設備提案がスタート

AIに質問してみませんか?

このイベントについて、AIがわかりやすく要約したり、詳細を教えます

※ AI機能のご利用にはLINEログインが必要です

詳細情報

埼玉県寄居町にある地域電器専門店「S-LINK寄居ぎんせん堂」が、店舗移転を記念した新装オープニングセール「新装開店お披露目会」を開催しました。ホンダの工場が立地する地の利を生かし、EV充電設備提案に本格的に取り組む新しい店舗として注目を集めています。このイベントでは、充実したアトラクションと地域密着型のサービスが展開され、多くの来店客で賑わいました。

S-LINK寄居ぎんせん堂の新装セール開催概要

イベント開催期間と来店客数

「S-LINK寄居ぎんせん堂」の新装開店お披露目会は、2026年2月27日(金)から3月1日(日)までの3日間開催されました。詰めかけた多くのお客様の笑顔と活気に溢れる大盛況となり、管理ベースで1,143世帯、稼働客で約1,000世帯という顧客基盤を持つ同店の人気の高さが伺えます。

対面での招待状配布とお客様との関係構築

富田孝社長をはじめ全5名のスタッフで運営する同店では、できる限り対面にて手配りで約900世帯に招待状を配布しました。この丁寧なアプローチは、地域の顧客との信頼関係を大切にする同店の姿勢を象徴しています。デジタル化が進む時代においても、対面でのコミュニケーションを重視する経営方針が特徴です。

新装セールの充実したイベント内容

多彩なアトラクション

新装開店お披露目会では、来店客を楽しませるためのイベントが盛りだくさん用意されていました。キッチンカー出店によるフードフェスタでは、飲食を通じて地域の食文化を体験できます。また、大特価によるお煎餅即売会では、地元の特産品をお得な価格で購入することができました。

さらに注目すべきは、電気自動車試乗体験会です。ホンダが工場を構える寄居町という立地を活かし、EV時代への移行を体験できる機会を提供することで、来店客にEVの魅力を直接伝えることができました。

デジタル施策とSNS活用

同店では、LINE公式アカウントに友だち登録をすると500円分の商品券をプレゼントする企画も実施しました。新店舗が完成するまでの進捗をInstagramにアップして紹介することで、ご年配のお客様を含む幅広い層にデジタル化の波が浸透していることを実感させています。

富田社長は、「今は何を調べるにもまずはスマホを利用されており、デジタル化の波は着実に広まっています」とコメントし、SNSを活用した販促や新規顧客開拓に力を入れている方針を示しています。

新店舗の特徴と施設充実

売場面積の大幅拡大と高齢客対応

新しい店舗の売り場面積は約44坪と、旧店舗のおよそ2倍に大きく拡がりました。「お店らしくない、普通の家みたいなイメージ」という独特の佇まいを備えた外観は、来店客にリラックスした雰囲気を提供します。

高齢のお客様を意識した設計が随所に施されており、入り口にはスロープが設けられ、トイレもスペースが広くとられています。旧店舗ではお客様から「店の前を通ったけど、車が停まっていたから立ち寄らなかった」との声をよく耳にしたため、駐車スペースの課題も解消されました。

ホンダの地の利を生かしたEV充電設備の提案

「EVラボ」の新設と本格的な取り組み

新しい店舗の大きな特徴のひとつが、「EV充電設備に対する本格的な取り組みを開始します」と力を込める「EVラボ」の新設です。寄居町には2013年から稼働する本田技研工業の埼玉製作場完成車工場があり、ホンダの協力も得て実現しました。

EVラボには充電用コンセントが設けられ、関心を持ったお客様が実際に充電を体験することができるようになっています。このような体験型の施設は、EV時代への移行を考えている顧客にとって非常に有益な情報源となります。

住宅用V2Hシステムの提案と今後の需要

バッテリーで蓄えた電力を家庭で使用できる住宅用V2Hシステム(Vehicle to Home:ビークル・トゥ・ホーム)の提案に注力しています。EVへのシフトが進むなか、EVを自宅で充電するためには充電用コンセントなど充電設備の設置が必要となります。

富田社長は「今後、需要が増えてくると考えており、当店で施工できることは大きな強みとなります」とアピールしており、EV化への足がかりとなるようなインフラの構築を目指しています。

太陽光発電システムの「卒FIT」に対応

同店では「卒FIT」(固定価格買取制度の終了)にも狙いを定めています。法定耐用年数が国税庁の基準で17年と定められている太陽光発電システムのパワーコンディショナーの交換時期が近づいており、これまでのオール電化事業と組み合わせた総合的なエネルギーソリューションを提供する方針です。

現在の売上構成比はリフォームが1割未満でほとんどを家電販売が占めていますが、オール電化には20年以上前から力を入れて取り組んでいるため、EV充電設備との組み合わせで事業の幅が広がることが期待されます。

地域への情熱と経営姿勢

苦難を乗り越えた新店舗への思い

新店舗の華やかなオープンの裏には、思わぬ悲しみがありました。先代が創業して54年、旧店舗で43年の歴史がありましたが、新店に移転して6日後、数多くの思い出が詰まった旧店舗がもらい火で焼失してしまったのです。

しかし富田社長は「そこで確信したことは、建物は失っても、地域への情熱の炎は失ってはならないということ。数年前から新しい店舗のための土地を探していました。仲間の励ましに支えられた新しい店舗には強い覚悟が宿っています」と前を向いています。

S-LINKグループ代表取締役としての新たな役割

昨年12月にはS-LINKグループの代表取締役に就任した富田氏。節目となるグループ10周年という大事な年に、舵取りの大役を任されています。

「目まぐるしく変化する業界の環境に対応するため、グループ自体もまた変わっていかなければなりません。代表取締役ではありますが、役員・加盟店それぞれが頑張りを見せており、応援する、元気を与える役割であると考えています。皆で力を合わせて、衆知を集めて、いい方向へ進めていきたい」とのコメントから、グループ全体の発展を目指す姿勢が伝わります。

地域になくてはならない存在を目指して

総人口に占める65歳以上人口の割合が29.3%(2025年)という超高齢化社会の日本において、地域になくてはならない存在としてクローズアップされているのが地域電器店です。しかし、地域電器店自らが店主の高齢化や承継の問題から、廃業する店が年々増えているという課題があります。

「街の電気屋さんがどんどん少なくなる厳しい状況にはありますが、お困りごとに不安を抱えているお客様がたくさんいらっしゃいます」と訴える富田社長。廃業された店のお客様が困ることがないように、「その引き継ぎや受け皿にもなれるよう、どこまでも寄り添っていきます。2月27日を第二の創業の日として、地域を明るく照らし続けられるよう、社員一同邁進して参ります」と力を込めています。

アクセス情報と開催時期

店舗所在地

「S-LINK寄居ぎんせん堂」の所在地は、埼玉県大里郡寄居町寄居48-1です。新装開店お披露目会は2026年2月27日(金)から3月1日(日)までの3日間開催されました。

イベント開催時期

新装開店お披露目会は2026年の初春に開催されたイベントです。この時期は、新しい季節の始まりとともに新しい店舗がオープンするという、象徴的なタイミングとなっています。

まとめ

「S-LINK寄居ぎんせん堂」の新装セールは、単なる店舗オープンイベントではなく、地域社会への貢献と未来への投資を示すイベントです。ホンダの工場が立地する寄居町という地の利を活かし、EV充電設備という時代のニーズに対応した「EVラボ」の新設は、地域電器店の新しい可能性を示しています。

高齢化社会における地域の課題に向き合い、顧客に寄り添うサービスを提供する同店の姿勢は、多くの来店客に支持されています。キッチンカーによるフードフェスタから電気自動車の試乗体験会まで、充実したイベント内容は、訪れる人々に新しい発見と楽しさをもたらします。

デジタル化の波に対応しながらも、対面でのコミュニケーションを大切にする経営方針は、地域社会との信頼関係を構築する基盤となっています。新しい店舗での展開は、これからの地域電器店の在り方を示す重要な事例として、今後の発展が期待されます。

AIに質問してみませんか?

このイベントについて、AIがわかりやすく要約したり、詳細を教えます

※ AI機能のご利用にはLINEログインが必要です