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福岡市の博多港国際ターミナルで開催された「市民シンポジウム 博多湾ダフル!」は、博多湾の環境保全と海の魅力について学べる充実したイベントです。延べ470人が参加し、専門家やアーティスト、高校生による多様な視点から博多湾について考える機会が提供されました。このイベントは、博多湾をもっと知り、愛するきっかけとなる貴重な体験ができる場所として注目を集めています。
「市民シンポジウム 博多湾ダフル!」は、令和8年1月17日(土曜日)に博多港国際ターミナルで開催されました。「知ろう!学ぼう!考えよう!私たちの博多湾のこと。」をテーマに掲げ、延べ470人の参加者が集まり、博多湾の環境と海の生き物について学ぶ機会を得ました。
このシンポジウムは、複数の講演やトークセッション、展示ブース、ワークショップで構成されています。環境管理の専門家、漁業関係者、高等学校の科学部、建設企業、アーティストなど、様々な分野の専門家が登壇し、それぞれの視点から博多湾について語りました。
講演では、博多湾の今昔とさまざまな姿について一般財団法人九州環理協会の総務部長が解説し、博多湾の恵みとその保全に向けた取り組みについて福岡市漁業協同組合の運営委員会会長が説明しました。さらに、博多湾での「アマモ場づくり活動」についての講演も行われ、海のゆりかご「アマモ場」の再生について東洋建設株式会社の職員が詳しく解説しました。
シンポジウムでは、環境問題をアートで伝えるアーティストしばたみなみ氏による「漂着物と私:アーティストだから気づけた"ちいさな違和感"とウェルビーイング」といったユニークな講演も実施されました。また、一般社団法人くらげれんごうの代表理事による「おうちでできる!目からウロコの海ゴミ対策」では、日常生活で実践できる環境保全活動について学ぶことができます。
福岡工業大学附属城東高等学校の科学部による「博多湾での活動と研究について」の講演では、若い世代による博多湾の調査研究の成果が紹介され、次世代の環境への取り組みを知ることができました。
シンポジウムのハイライトとして、お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹氏をスペシャルゲストに迎えたトークセッションが開催されました。「今日からできる環境保全活動や博多湾を楽しむ方法、未来への取組み」について、ゲストと登壇者が語り合うセッションは、参加者にとって身近で実践的な情報を得る貴重な時間となりました。
シンポジウムでは、単なる講演だけでなく、参加者が実際に体験できるワークショップが多数用意されていました。マイクロプラスチックを使った万華鏡づくり、貝殻を使ったキーホルダー製作、博多湾のいきもの缶バッジ製作など、子どもから大人まで楽しめるコンテンツが充実しています。
特に注目は、「海のゆりかご」として大切なアマモを種子からおうちで育てるための「アマモポットづくりワークショップ」です。このワークショップに参加することで、自宅でアマモの育成に挑戦でき、環境保全活動に直接参加することができます。
会場には7つの展示ブースが設営されました。一般社団法人くらげれんごうのブースでは、海ゴミアートのムーブメント「プラスチックフィッシャーマン」を体験でき、海ごみを使って思い思いの海のいきものを作成することができました。
福岡市漁業協同組合伊崎支所のブースでは、博多湾で回収された海ごみや海底泥が展示され、博多湾の環境について考えるきっかけが提供されました。福岡市西部3Rステーションのブースでは、海に漂着したマイクロプラスチックを使ったオリジナル万華鏡づくりが体験でき、環境問題を身近に感じることができます。
令和7年12月6日から21日まで実施された「みんなで選ぶ!博多湾いきもの総選挙」の結果がシンポジウムで発表されました。高校生さかな博士・伊藤柚貴氏がアンバサダーとして結果を発表し、博多湾のセンターの座が決定しました。この総選挙を通じて、参加者は博多湾に住む様々な生き物について知識を深めることができます。
シンポジウムでは参加者からの質問に答える質問コーナーが設けられました。博多湾や好きな海のいきものについて、専門家と参加者が直接対話することで、より深い学習と理解が可能になりました。
市民シンポジウムの開催を記念して、「博多湾がもっと好きになる!ナイトクルーズ」が実施されました。このナイトクルーズに合わせて、博多ポートタワーの「スペシャルライトアップ」が行われ、豊かな博多湾をイメージした青色に博多ポートタワーがライトアップされました。
船内では、高校生さかな博士・伊藤柚貴氏のクイズを交えながら、博多湾の魅力をより感じることができるナイトクルーズが実現しました。このイベントにより、昼間とは異なる博多湾の夜間の景観を楽しむことができ、参加者にとって特別な体験となりました。
「市民シンポジウム 博多湾ダフル!」のアーカイブ動画配信が開始されています。福岡チャンネルとYouTubeで配信されているため、シンポジウムに参加できなかった人でも、講演やトークセッションの内容を後から視聴することが可能です。この動画配信により、より多くの市民が博多湾について学ぶ機会が提供されています。
「市民シンポジウム 博多湾ダフル!」は令和8年1月17日(土曜日)に開催されました。会場は博多港国際ターミナルで、福岡市内でアクセスしやすい立地となっています。
このシンポジウムは、博多湾NEXT会議が主催する一連のイベントの一部です。今年度開催されたイベントとしては「あつまれ!博多湾!inマリンワールド海の中道」も実施されており、博多湾の環境保全と海の魅力について学ぶ機会が継続的に提供されています。
博多湾ブルーカーボン・オフセット制度など、継続的な環境保全の取り組みも進められており、このシンポジウムはそうした施策の一環として位置付けられています。
イベントに関するお問い合わせは、福岡市港湾空港局港湾計画部みなと環境政策課までご連絡ください。
住所:福岡市博多区沖浜町12番1号
電話番号:092-282-7178
ファックス番号:092-282-7771
メールアドレス:m-kankyo.PHB@city.fukuoka.lg.jp
「市民シンポジウム 博多湾ダフル!」は、博多湾の環境保全と海の魅力について、多角的な視点から学べる充実したイベントです。令和8年1月17日に開催されたこのシンポジウムには、延べ470人が参加し、専門家やアーティスト、高校生による講演やトークセッション、多数のワークショップを通じて、博多湾についての知識を深めることができました。
環境問題をアートで伝える視点から、日常生活で実践できる海ゴミ対策まで、様々な分野からのアプローチが紹介されたこのイベントは、参加者にとって博多湾をもっと知り、愛するきっかけとなるものでした。マイクロプラスチック万華鏡づくりやアマモポットづくりなどの体験ワークショップにより、環境保全活動に直接参加することも可能です。
シンポジウムに参加できなかった人でも、アーカイブ動画の配信により、講演内容を後から視聴することができます。博多湾の環境について学び、海の生き物について知り、実践的な環境保全活動に参加したいと考えている人にとって、このシンポジウムの情報は大変貴重です。今後も博多湾NEXT会議による継続的な取り組みが期待されており、博多湾をより良い環境にしていくための市民参加の機会がさらに広がっていくでしょう。
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