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令和8年度市民活動・協働応援制度補助金交付事業で10件が採択決定

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最終更新: 2026年4月7日(火)
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令和8年度市民活動・協働応援制度補助金交付事業で10件が採択決定

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詳細情報

小田原市では、市民が自発的に行う市民活動を資金面で応援する「令和8年度市民活動・協働応援制度補助金交付事業」が決定しました。このプログラムは、市民主体のまちづくりを推進し、地域社会の活性化を目指すものです。令和8年度は、複数のコースから合わせて10件の事業が選ばれ、各団体の創意工夫に満ちたプロジェクトが展開されることになります。

令和8年度市民活動・協働応援制度補助金交付事業の概要

補助金制度の目的と意義

「市民活動・協働応援制度補助金」は、市民の皆さんが自発的に行う市民活動を資金面で応援することにより、その活動の活性化と団体の自立を図ることを目的としています。この制度を通じて、市民主体のまちづくりが進められ、地域社会全体の発展に貢献しています。

令和8年度には、スタートアップコース、ステップアップコース、市民×行政コラボアップコースの3つのコースから、合わせて20件のお申込みをいただきました。その中から、厳正な審査を経て、10件の事業が補助金交付事業として決定されました。

複数のコースから選べる補助金制度

この補助金制度は、団体の活動段階や事業内容に応じて、複数のコースが用意されています。各コースは異なる上限額と補助率を設定しており、団体のニーズに合わせた支援が可能となっています。

スタートアップコースは、新たに市民活動を始める団体や、活動を拡大したい団体を対象としており、上限10万円の補助が受けられます。一方、ステップアップコースは、すでに活動実績のある団体を対象とし、事業費の70%(上限20万円)の補助が提供されます。さらに、市民×行政コラボアップコースは、行政と協働して事業を展開する団体を対象とし、事業費の90%(上限30万円)の手厚い補助が用意されています。

令和8年度に採択された10件の事業内容

スタートアップコースの採択事業

スタートアップコースでは、2件の事業が採択されました。

1つ目は「みんなも地球も守ろう!食と農の会」による「みんなも地球も守ろう!食と農の会」という事業です。この事業は、地球環境と食、農業に関する市民の意識を高め、持続可能な社会づくりに貢献することを目指しています。

2つ目は「非農家が農家と共に休耕田を復田する会」による「非農家が、農家と協力し、休耕田を復田しつつ、田んぼのある生活を勤しむ」事業です。この事業は、非農家と農家が協力して休耕田を復田し、地域の農地を守りながら、田んぼのある豊かな生活を実現しようとするものです。

ステップアップコースの採択事業

ステップアップコースでは、4件の事業が採択されました。

「Human & Animal Network」による「高齢者の豊かな生活の実現・子どもに命を慈しむ大切さを伝えるための猫を通じた啓発イベント開催計画」は、猫を通じて高齢者と子どもが交流し、命の大切さを学ぶ機会を提供する事業です。

「てらとわ実行委員会」による「てらとわイベント事業」は、地域の寺院を活用したコミュニティイベントを開催し、地域の絆を深めることを目指しています。

「かもフェス実行委員会」による「かもフェス2027 Spring」は、春の季節に地域の魅力を発信するフェスティバルを開催し、地域の活性化と市民交流を促進する事業です。

「未来酒場」による「舞台『未来酒場のカイブツ』上演と対話の場づくりによる移住定住促進事業」は、舞台作品を通じて地域の魅力を発信し、移住定住の促進に貢献する事業です。

市民×行政コラボアップコースの採択事業

市民×行政コラボアップコースでは、4件の事業が採択されました。このコースは、市民団体と行政が協働して事業を展開するもので、より手厚い補助が提供されています。

「わってらか」と「小田原市子育て政策課」による「子育てと地域をつなぐまちの居場所拠点モデル事業」は、子育て中の親子が集まり、地域とのつながりを深める居場所を創出する事業です。

「ピンクシャツデー小田原実行委員会」と「小田原市人権・男女共同参画課」による「いじめのない社会へ『いじめストップ!ピンクシャツデー』事業」は、いじめ防止の啓発活動を行い、安心して生活できる社会づくりを推進する事業です。

「一般社団法人MilkyWay with ゆりゆりルーム」と「小田原市子ども若者支援課」による「福祉×教育×介護クロスオーバーフェスタ!~ケアする人をケアするつながりは無限大∞~」は、福祉、教育、介護の分野が連携し、支援者をサポートするネットワークを構築する事業です。

「おだわらミュージアムプロジェクト」と「小田原市文化政策課」による「野外彫刻メンテナンス事業Ⅱ」は、地域の野外彫刻を適切に保守管理し、文化資産を守る事業です。

審査プロセスと採択までの流れ

第一次審査について

令和8年度市民活動・協働応援制度補助金交付事業の審査は、学識経験者や有識者、公募市民などで構成される「市民活動推進委員会」によって行われました。

第一次審査は令和8年2月13日(金)に実施され、書類審査により各申請団体の事業内容、実現可能性、地域への貢献度などが評価されました。この段階では、申請書に記載された情報に基づいて、厳密な審査が行われます。

第二次審査について

第二次審査は令和8年3月7日(土)に実施され、公開プレゼンテーション及び書類審査が行われました。この段階では、各団体が自らの事業内容をプレゼンテーションで説明し、審査委員からの質問に答える機会が設けられました。

公開プレゼンテーション形式の審査により、団体の熱意、事業の実現可能性、地域への波及効果などがより詳しく評価されました。この透明性の高い審査プロセスにより、市民の信頼を得ながら、質の高い事業が選定されました。

令和8年度事業の魅力と期待される効果

多様な分野での市民活動の推進

令和8年度に採択された10件の事業は、食と農業、動物福祉、文化芸術、子育て支援、いじめ防止、福祉・教育・介護連携、文化資産保護など、多様な分野にわたっています。これらの事業を通じて、市民主体のまちづくりが幅広く推進されることが期待されています。

各事業は、地域の課題解決や市民の生活の質の向上に貢献するものであり、小田原市全体の発展に寄与するものとなっています。

団体の自立と活動の活性化

この補助金制度の重要な目的の一つは、市民活動団体の自立を図ることです。資金面での支援を通じて、団体が安定して活動を継続でき、さらに活動を拡大・発展させることができるようになります。

スタートアップコースから始まり、ステップアップコースへと段階的に支援を受けることで、団体は徐々に自立性を高めていくことができます。また、市民×行政コラボアップコースを通じて、行政との連携を深めることで、より大きな社会的インパクトを生み出すことが期待されています。

地域社会全体への波及効果

これらの10件の事業が展開されることで、地域社会全体にポジティブな波及効果がもたらされることが期待されています。子育て支援の充実、いじめ防止活動の推進、文化資産の保護、地域農業の活性化など、市民の生活に直結した改善が実現されるでしょう。

また、市民が主体的にまちづくりに参加することで、地域への愛着が深まり、より良い地域社会の形成につながります。

令和8年度事業の開催時期とスケジュール

審査完了から事業開始まで

令和8年度市民活動・協働応援制度補助金交付事業は、令和8年3月7日(土)の第二次審査(公開プレゼンテーション)を経て、正式に採択事業が決定されました。

採択が決定された10件の団体は、令和8年度を通じて各々の事業を展開することになります。事業の具体的な開始時期や実施スケジュールは、各団体の計画に基づいて設定されます。

事業実施期間

令和8年度の事業実施期間は、原則として令和8年4月から令和9年3月までとなります。この1年間の期間内で、各団体は補助金を活用して、計画した事業を実施し、成果を上げることが求められます。

事業の進捗状況については、市民活動推進委員会による監督を受けながら、透明性を持って進められます。

問い合わせ先

令和8年度市民活動・協働応援制度補助金交付事業についてのご質問やお問い合わせは、小田原市役所市民部地域政策課市民活動推進係までお気軽にお問い合わせください。

電話番号:0465-33-1458

また、パソコンからのお問い合わせは、市民部地域政策課のお問い合わせフォームからも受け付けています。

まとめ

小田原市の「令和8年度市民活動・協働応援制度補助金交付事業」は、市民主体のまちづくりを推進するための重要な施策です。スタートアップコース、ステップアップコース、市民×行政コラボアップコースの3つのコースから、合計10件の事業が採択されました。

採択された事業は、食と農業、動物福祉、文化芸術、子育て支援、いじめ防止、福祉・教育・介護連携、文化資産保護など、多様な分野にわたっており、地域社会全体の発展に貢献するものばかりです。

これらの事業は、令和8年度を通じて実施され、市民の生活の質向上や地域課題の解決に向けて、各団体が創意工夫を凝らして取り組むことになります。市民活動の活性化と団体の自立を通じて、小田原市がより住みやすく、活力のあるまちへと発展していくことが期待されています。

この補助金制度に興味をお持ちの方や、自らの市民活動を展開したいとお考えの方は、ぜひ小田原市役所市民部地域政策課までお気軽にお問い合わせください。

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