大野城市では、病気ややむを得ない理由で中学校を修了できなかった人を対象に、中学校卒業程度認定試験を実施します。この試験に合格すると、高等学校の入学資格を得ることができます。今回は試験に関する概要や受験資格、申し込み方法について詳しくご紹介します。
この試験は、中学校を卒業していないが、高校進学を希望する人にチャンスを与える目的で行われます。やむを得ない事情で中学校卒業が果たせなかった人々に、中学校卒業と同等の学力を証明する場を提供しています。
試験を受けることができるのは以下のいずれかに該当する方です:
試験は以下の科目で行われ、その時間割も決まっています:
試験は筆記形式で実施されますが、障害により特別な配慮が必要な場合は別途協議が可能です。
受験案内(出願書類)は令和6年7月1日から8月30日の間に以下の場所で入手可能です:
福岡県教育庁教育振興部義務教育課学事企画係
住所:福岡市博多区東公園7番7号 4階
電話番号:092-643-3908
郵送での受け取りも可能。返信用封筒に必要事項を記入し、指定の料金分の切手を貼付して請求します。
提出は、受験案内に添付された封筒を用い、必要書類を「文部科学省」宛てに簡易書留で郵送してください。原則的に持参による願書受付は行いません。願書受付期間は令和6年7月1日から8月30日までで、8月30日の消印が有効です。
試験は令和6年10月17日に福岡県庁で実施されます。自然災害や交通機関の遅延により試験が受けられなかった場合、再試験を行う可能性があります。
合格発表は令和6年11月26日に行われ、結果通知が本人宛に発送される予定です。
この中学校卒業程度認定試験は、高等学校への進学を希望する方に向けて大変有益な試験です。真剣に勉強し望めば、新たな学びの道が開けるでしょう。受験資格を確認し、適切な手続きを踏んで、ぜひ受験を検討してみてください。
福岡県福岡市博多区東公園7-7