久留米市立中央図書館での「ライブラリーシネマ」シリーズは、映画好きや地域の文化に興味を持つ人々に絶好の機会を提供します。2025年4月には、アメリカの歴史的背景を描いた映画「ラビング -愛という名のふたり-」が上映されます。異人種間の結婚をめぐるストーリーで、観る者に今も色濃い社会問題を考えさせる作品です。
映画「ラビング -愛という名のふたり-」は、1958年のアメリカを舞台に、異人種間の結婚が法律で禁止されていた時代の物語です。レンガ職人のリチャードと恋人のミルドレッドは、バージニア州で結婚が許されなかったため、ワシントンDCで結婚します。しかし、地元に戻った際に保安官に逮捕されてしまいます。歴史に残るこの実話は、二人の愛と勇敢さを描きます。
ライブラリーシネマは、ただ映画を観るだけではなく、その作品の背景やテーマについて深く考える機会を提供します。特に「ラビング -愛という名のふたり-」は、多様性や社会の偏見を考慮するきっかけとなり、様々な視点からの議論を誘発します。
この上映イベントの最大の魅力は、入場が無料である点です。事前の申し込みは不要で、先着順で100名まで入場可能ですので、気軽に足を運ぶことができます。ただし、席によっては見えにくい場合があるため、早めの到着をお勧めします。
このイベントは、2025年4月9日(水曜日)14時から16時05分に開催されます(13時開場)。場所は久留米市立中央図書館の3階視聴覚ホールで、住所は久留米市野中町970-1に位置しています。
久留米市立中央図書館は車や公共交通機関を利用したアクセスが便利です。駐車場の有無を事前に確認しておくと安心です。また、公共交通機関を利用する場合は、図書館までの最適な経路を調べておくとよいでしょう。
久留米市立中央図書館でのライブラリーシネマ「ラビング -愛という名のふたり-」は、映画を通じて深い社会問題に触れる絶好の機会です。入場無料で気軽に参加できるイベントでありながら、観客に強く思考を促します。この機会に、過去の歴史を振り返りながら現代へと繋がるテーマについて考えてみませんか。
福岡県久留米市野中町970-1