福岡県添田町にある英彦山神宮で毎年4月に開催される「御神幸祭」は、地域の伝統を色濃く残し、訪れるすべての人々に感動を与える祭りです。
約900段の石段を駆け下りる迫力ある神輿の行進や、民族舞踊の奉納など、英彦山神宮での2日間はまさに見逃せないイベントと言えるでしょう。
英彦山神宮 御神幸祭は産業安全と五穀豊穣を祈願するために行われる伝統的な祭事です。地域の人々にとって重要なこの祭りは、長い歴史を持ち、多くの観光客が訪れます。
祭りは英彦山中腹の奉幣殿より始まり、約900段の参道を使って見事な行進が行われます。
祭りのハイライトは、3基の神輿が石段を駆け上がるシーンです。また、お旅所と町中で行われる稚児舞、奉幣殿およびお旅所での鉞舞と獅子舞の奉納も注目ポイントです。
神輿が急勾配の石段を駆け登る姿は圧巻で、沿道の観客からは自然と拍手が巻き起こります。息をのむようなこの光景は、祭りの最も感動的な瞬間の一つです。
祭りでは稚児舞、鉞舞、獅子舞が奉納され、地域の文化を肌で感じることができます。これらの舞は、それぞれに意味があり、祭りをより深く理解するきっかけにもなります。
英彦山神宮 御神幸祭は毎年4月12日から13日にかけて開催されます。この2日間にわたる祭りは、地域の人々と観光客を魅了し続けています。
祭り会場である英彦山神宮は、JR日田彦山線BRT「添田駅」より町営バスを利用してアクセス可能です。「英彦山神宮下」バス停から徒歩15分で到着します。
別のルートとして、「銅(かね)の鳥居」バス停でスロープカーを利用し、「幸駅」から「神駅」まで移動する方法もあります。
英彦山神宮 御神幸祭は、地域の歴史と文化を肌で感じることができる素晴らしいイベントです。
毎年4月の開催時に英彦山を訪れ、祭りの魅力に触れることで、地域社会との繋がりを感じ、特別な体験を得ることができるでしょう。
興味を持たれた方は、是非この機会に足を運んでみてください。英彦山でのひと時は、あなたの心に残る特別な思い出になるでしょう。
福岡県田川郡添田町英彦山1