大福寺は広島県広島市佐伯区湯来町大字菅沢に位置する寺院です。この寺院は普門院船形山大福寺と称し、真言宗智山派に属しています。境内の船形山の中腹に浮かぶ朱塗りの観音堂は「崖の観音」と呼ばれ、地元民や観光客から人気があります。
大福寺は広島県の文化遺産として重要な位置を占めています。特に、観音堂内陣の自然の壁に刻まれた磨崖十一面観音像は市の指定文化財となっています。この寺院は、広島市内で唯一の真言宗智山派の寺院であり、歴史的価値が高いと言えます。
大福寺は、広島市内の主要な葬儀場や斎場の近くにあり、葬儀や納経の際に利用されることも多いです。この寺院は、広島県の文化と歴史を体験するための重要なスポットであり、観光客や地元民にとって大切な存在です。