広島県尾道市西土堂町にある海福寺は、時宗の寺院です。この寺院は、江戸時代に薩摩の御用船を助けた礼にいただいたサツマイモを当地方に広めた甘藷翁記念碑を所蔵しています。また、500年以上の歴史を持つ大イチョウの木もあり、魚藍観音菩薩が安置されています。
海福寺は、明治43年に深川から移設された黄檗宗の寺院でもあります。山門の赤い四脚門は、明治後期に上落合の泰雲寺から移建されたもので、落ち着きのある景観をうみだしています。この寺院は「三ツ首様」伝説で知られており、歴史的価値が高いスポットとなっています。
海福寺は、尾道市の中心部に位置しており、周囲には他の観光スポットも多くあります。寺院の周囲には、歴史的建造物や自然の景観が残っており、訪れる人々に多くの魅力を提供しています。
広島県尾道市西土堂町14-1