さしものかぐたかはしは、広島県安芸郡熊野町中溝に位置する家具工房です。この工房は、2010年より活動を始め、木工技術「指物(さしもの)」を中心に、広島県の木材を使用してオリジナルデザインの家具や小物を制作しています。近年では、家具から空間まで幅広く、暮らしに密着した作品を創造しています。
さしものかぐたかはしは、熊野町の伝統的な木工技術を継承しながら、現代的なデザイン感覚を取り入れた作品を生み出しています。この工房の作品は、木材の質感や木工技術の美しさを生かしたもので、熊野町の文化と歴史を反映しています。
熊野町は、筆の製造が中心の町で「筆の都」と呼ばれており、さしものかぐたかはしはこの町の文化的背景に根ざした家具工房です。この工房の活動は、熊野町の伝統と現代性を融合させたもので、地域の文化を発信する役割を果たしています。