広島県広島市安佐北区可部2丁目34-22に位置する中川醤油醸造場は、創業以来培ってきた伝統と技術を活かした醤油の製造を行っている老舗の醤油蔵です。可部地区の豊かな自然環境と、地元産の原料を活かした醤油づくりに力を注いでいます。
醤油の製造工程は、厳選された大豆と麦を水に浸し、発芽させた「こうこう」を釜で丁寧に摺り進めます。このこうこうから抽出される油分を還元精製し、独自の製法で醤油を熟成させることで、深みのある香りとコク、そして上品な甘みが特徴の醤油を生み出しています。
中川醤油醸造場では、様々な種類の醤油を製造しており、それぞれに異なる風味と用途が楽しめます。伝統的な製法を守りながらも、現代の食卓に合わせた多様なニーズに応えるべく、品質改良にも日々取り組んでいます。
可部から徒歩2分の場所に位置する中川醤油醸造場は、醤油の製造過程を見学できる機会も設けており、醤油の奥深い世界を体験することができます。地域に根ざした醤油蔵として、これからも広島の食文化を支え続けています。