
広島で震災を心に灯し続ける3.11展示
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広島県広島市中区大手町1-10にある原爆ドームは、第二次世界大戦中の1945年8月6日に広島市上町に投下された原子爆弾によって破壊された建物の一部です。戦災により原型を留めない状態でしたが、1955年に被爆者や遺族の献花活動を支援するため、その残骸を保存・公開する形で原爆ドームとして復元されました。
原爆ドームは、広島の平和への祈りと被爆体験を伝えるための重要なシンボルとして、国内外から多くの訪問者で賑わっています。建物自体は、爆心地から約800m離れた上町地区に位置し、爆発の衝撃で大きな被害を受けた市街地の様子を今に残しています。
ドームの周辺には、被爆者の足跡が残る「足跡の道」や、被爆体験を伝える展示施設「平和記念資料館」などがあり、被爆時の状況や被爆体の影響、そして平和への願いを深く考える機会を提供しています。
原爆ドームは無料で見学でき、無休で開館しています。駐車場はありませんが、原爆ドーム前から徒歩約2分の場所にアクセスできます。原爆ドームは、広島の平和への祈りを象徴する場所として、訪れる人々に深い感動と平和へのメッセージを伝えています。
広島県広島市中区大手町1-10