広島赤十字・原爆病院
この場所について
広島県広島市中区千田町にある広島赤十字・原爆病院は、日本赤十字社が運営する病院です。この病院は、1939年(昭和14年)5月1日に日本赤十字社広島支部病院として開院し、広島市への原子爆弾投下によって被災した後、原爆医療部門を持ち、原爆症(放射線障害)治療に対してのノウハウを多く持っています。
病院は、広島県災害拠点病院にも指定されており、救護班6班、DMAT2チーム、日赤災害医療コーディネートチーム、原子力災害医療アドバイザー(2名)を擁しています。また、病院には、健康管理センター、血液・腫瘍治療センター、肝臓センターなどの特殊施設があり、34科の診療科目を持ち、565床の一般病床を有しています。
病院の歴史的経緯から、原爆症の治療に特化しており、被爆者一般疾病医療機関や原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律に基づく指定医療機関としての役割を果たしています。広島赤十字・原爆病院は、広島市の医療拠点として重要な役割を果たしています。
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