日本赤十字社広島県支部は、明治21年(1888年)に創立されました。この組織は、日清・日露戦争、第一次世界大戦・第二次世界大戦を経験し、原子爆弾による被災とその救護活動など、軍都として栄えた広島においてその使命を果たしてきました。
広島県支部は、災害救護、救護看護師の養成、赤十字救急法の普及、ボランティアの育成、青少年赤十字、血液事業の推進、国際活動への参加、赤十字思想の普及など、赤十字の基本理念である「人道」を基軸に、人間のいのちと健康、尊厳を守るための様々な活動を行っています。
日本赤十字社広島県支部は、広島市中区千田町2丁目5番64号に所在し、会員数は個人3,966人、法人2,503法人、協力会員299,554人(令和5年3月31日現在)です。評議員は36人おり、支部長は湯崎英彦です。