広島県呉市東中央にある明神湯は、1947年に創業された伝統的な銭湯です。この銭湯は、地元の住民に愛されており、幅広い年齢層に人気があります。特に、地下天然水を使用した水風呂が特に人気で、冷水で身体を引き締めた後は近くの段差や空いたスペースで「ととのい」時間を満喫できるようになっています。
また、明神湯は1994年にリニューアルを経て、現在の形となりました。蒸気サウナの室内は5名まで入室可能で、子ども用の小さい風呂や高温風呂で好みのお風呂を選べるようになっています。サウナの温度は60°Cくらいで、水風呂の温度は17〜18°Cです。
この銭湯は、西日本豪雨災害の際、断水で入浴難に困る方々の助けとなった経験があり、銭湯の在り方について考えるきっかけになったと話されています。現在は、明神湯オリジナルタオルを作ったり、銭湯の日常、小話をSNSで発信するなど、様々な方法で銭湯を楽しんでもらうために工夫をしています。