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福岡の不思議アート体験 廃材が生む生き物たち

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公開日: 2025年3月27日
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基本情報

福岡県嘉麻市の織田廣喜美術館にて開催される「ものものいきもの 富田菜摘展」は、日常で使用されなくなった品々や廃材を用いた芸術作品が並ぶユニークなイベントです。この展覧会では、現代アーティスト富田菜摘氏が創り出した動物や人物の作品群が展示され、その魅力を訪れる方々に披露します。

富田菜摘展の概要

展覧会の背景と特徴

「ものものいきもの 富田菜摘展」は、福岡県嘉麻市立織田廣喜美術館にて開催中の展示会です。このイベントでは、不要品や廃材を材料にして作られた動物や人物の作品が展示され、来場者がその独創的な表現に触れることができます。

現代作家の富田菜摘氏は、日常生活で捨てられるものに新たな命を吹き込むアーティストで、その作品は国内外で高く評価されています。

注目の作品紹介

展示作品は128点に及び、特に注目を集めているのが、等身大の「ハシビロコウ」です。この作品は、電球や掃除機のホース、自転車の部品を針金でつなぎ合わせたもので、力強い眼差しとユーモラスな風貌が特徴です。

また、「夏吉」という名のカメの作品は、金属製の缶や網を用いて作られ、全長約80センチとなっており、観覧者は直接触れたりその背中に乗ったりすることができます。この参加型の作品は、訪れる人々にとって特別な体験を提供します。

富田菜摘展の魅力

ユニークな材料とアートの調和

富田菜摘展の作品は、すべて不要品や廃材を用いて作られているため、見ているだけでその材料が何であったのかを想像する楽しさがあります。これは、日常生活の一部だったものがアートとして生まれ変わる過程を示しており、訪れる人々に新たな視点を提供します。

人々の生活を映し出すアート

人物作品では、発泡スチロールや紙粘土に新聞や雑誌を貼り付けて制作されたものが多く展示されています。これらの作品は、まさに動き出しそうなリアルさで、つり革にぶら下がる人や新聞を読む人々など、日常の一コマを切り取ったモチーフが特徴です。作品を通じて、現代社会の日常を垣間見ることができるのも大きな魅力の一つです。

イベント詳細とアクセス情報

開催時期と時間

「ものものいきもの 富田菜摘展」は、2025年3月15日から4月13日までの間、毎日午前9時半から午後5時半(※月曜日休館)に開催されています。訪れる際には、営業時間を確認の上、訪問計画を立てることをお勧めします。

アクセス方法

展示会の会場である嘉麻市立織田廣喜美術館は、福岡県嘉麻市上臼井に位置しています。公共交通機関や自家用車を利用してアクセス可能です。具体的な道順の案内やお問い合わせは、直接美術館へ連絡を取るのが確実です。

まとめ

「ものものいきもの 富田菜摘展」は、不要品や廃材に新たな命を吹き込むことで独創的な作品を生み出す、魅力溢れる展覧会です。そのユニークな視点や日常へのオマージュは、訪れるすべての人に新しいインスピレーションと感動を提供します。この機会に、ぜひ福岡県嘉麻市立織田廣喜美術館を訪れ、その魅力を直に感じてみてください。

嘉麻市立織田廣喜美術館 の基本情報

名称
嘉麻市立織田廣喜美術館
住所

福岡県嘉麻市上臼井767

電話番号
情報はできる限り正確を期しておりますが、誤りや古い情報が含まれる場合がございます。あらかじめご了承ください。

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