広島県三次市吉舎町吉舎にある明覚寺は、浄土真宗本願寺派の寺院です。創建は元亀2年(1571)で、京都から明勝法師を招いて設立されました。寺院の本尊は阿弥陀如来で、寛文7年(1667)には本願寺から聖徳太子像・七高僧の御影を授与され、同12年に蓮如上人の御影も授与されました。
江戸時代には幕府巡見使通行の際の宿舎にもなりました。この寺院は、歴史的に重要な役割を果たしてきました。現在でも、地域の仏教の中心として活動を続けています。
明覚寺は、静かな環境にあり、訪れる人々に心安らぐ空間を提供しています。寺院の境内には、様々な施設があり、地域の集いの場としても利用されています。歴史的価値が高いこの寺院は、広島県三次市吉舎町の観光スポットとして人気があります。