善仁寺は広島県世羅郡世羅町大字黒川にある真言宗寺院です。創建は安和2年(969年)で、当初は福寿院として設立されました。中世の東国においては阿弥陀如来をしのぐほど聖徳太子信仰がさかんであり、太子の伝記を絵解きに描いた絵巻物が残っています。
善仁寺は、自然の美しさを満喫することができます。初夏にはサツキが満開となり、秋には紅葉の燃えるような紅葉が美しく彩ります。寺院の正門から参道を上がってきて正面に見える山門は、特に印象的です。
善仁寺は、歴史的価値と自然の美しさを兼ね備えた寺院です。訪れる人々に、心の平安と自然の美しさを提供しています。