「8月11日【とよまつ紙ヒコーキ・タワー 滞空時間選手権】開催!」というユニークなイベントが広島県神石高原町で開催されます。紙ヒコーキを展望台から飛ばし、滞空時間を競う大会です。このページでは、イベントの魅力と参加方法について詳しくご紹介します。
このイベントでは、自分で折った紙ヒコーキを「とよまつ紙ヒコーキ・タワー」の展望台から飛ばし、その滞空時間を競います。紙ヒコーキの折り方がわからない方にも、館内で折り方動画が流れているので安心。また、折り紙協会認定指導員が良く飛ぶテクニックを教えてくれるワークショップも開催されます。
イベントは2024年8月11日(日)に開催され、時間は11:00から17:30までです。会場は「とよまつ紙ヒコーキ・タワー」で、広島県神石郡神石高原町下豊松381に位置しています。
参加費は200円で、別途入館料が300円(小学生以下は無料)となっています。参加者には紙ヒコーキ専用用紙が5枚付いてきます。
紙ヒコーキを飛ばし、滞空時間を競うというシンプルながら楽しい競技が魅力です。現在までの最高記録は21分4秒で、チャンスは2回あります。長く飛べば飛ぶほど景品も豪華になるので、挑戦する価値があります。
折り紙ヒコーキの折り方を教えてくれるワークショップが①11:00~11:30、②14:00~14:30に開催されます。折り紙協会認定指導員から直接指導を受けることができ、初心者でも安心して参加できます。
滞空時間が0.1秒以上飛べば景品がもらえ、滞空時間が長くなるとさらに豪華な景品が用意されています。また、地元特産の「冷凍イチゴ」も販売される予定で、参加者全員が楽しめる仕掛けが満載です。
イベントは2024年8月11日(日)に一日限りで開催されます。雨天決行のため、天気を気にせずに参加できます。
会場の「とよまつ紙ヒコーキ・タワー」は広島県神石郡神石高原町下豊松381に位置しています。Google Mapsでの位置情報はこちらから確認できます。
問い合わせ先は折り紙ヒコーキ協会(電話番号:084-962-0669、メール:info@oriplane.com)です。詳細についてのお問い合わせや事前の質問などは、こちらに連絡してください。
「とよまつ紙ヒコーキ・タワー 滞空時間選手権」は、家族連れや友人同士で楽しめるユニークなイベントです。自分で折った紙ヒコーキを飛ばし、滞空時間を競うというシンプルな競技ですが、多くの工夫と楽しさが詰まっています。広島県神石高原町への日帰りトリップとしても最適で、地元特産の冷凍イチゴも楽しめます。
ぜひこの夏、一日限りの特別なイベントに参加して、新たな記録に挑戦してみてはいかがでしょうか。
広島県神石郡神石高原町下豊松381