仏通寺御調八幡宮県立自然公園は広島県三原市高坂町許山に位置し、臨済宗の寺院「仏通寺」と標高610mの「大峰山」を中心とした「仏通寺大峰山地区」と、約1200年前の創建で神社の森が天然記念物に指定され、境内は古くから西の吉野と言われた桜の名所「御調八幡宮」と標高665mの「竜王山」を中心とした「御調八幡宮竜王山地区」の2地区によって形成されています。
この公園は、1397年に開かれた仏通寺と、769年に創建された御調八幡宮を中心に、自然環境の保全と山頂の探勝を目的として昭和46年に県立自然公園に指定されました。公園内には、昇雲の滝や氷河時代の痕跡がある鹿群高原などが含まれています。
公園の施設は、仏通寺と御調八幡宮の両端にトイレや駐車場を整備し、深山幽谷の自然環境を探勝するルートを中心に整備されています。三原市が管理を行っており、管理委託方式で運営されています。
広島県三原市高坂町許山