奥田元宋・小由女美術館は、広島県三次市東酒屋町にある美術館です。この美術館は、日本画家・奥田元宋と人形作家・奥田小由女の夫婦の名を冠した施設で、両者の作品を展示しています。特に奥田元宋の日本画と奥田小由女の人形作品が共鳴する美術館として知られています。
美術館の施設面積は993平方メートルで、常設展示室と企画展示室に分かれています。常設展示室は元宋展示室、小由女展示室、前室・休憩コーナー及び奥田元宋画材展示の3つのエリアに分かれており、各エリアで異なる作品を展示しています。企画展示室は847平方メートルで、特別な展覧会を開催する際に使用されます。
この美術館は、夫婦の作品を通じて日本画と人形の異なる芸術様式を共鳴させることを目指しています。ロビーからは池の水面に映し出される月の姿を見ることができ、満月の夜には特別なイベントを開催しています。美しい作品と美しい月の姿を堪能できるこの美術館は、広島県三次市の文化的なランドマークとして知られています。
広島県三次市東酒屋町10453-6