令和8年度集合狂犬病予防注射のご案内
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戸田市民大学では、令和8年度に青山学院大学・戸田市連携講座を開催します。今年のテーマは「戸田で中世を学ぶ」です。中世は混迷の時代である一方で、歴史、文学、芸術、宗教など多様な分野で豊かな文化が花開いた時代でもあります。青山学院大学と実践女子大学の先生方をお招きし、中世的世界を多角的に学べる貴重な機会です。戸田市在住・在学・在勤者であればどなたでも受講可能で、入学手続きも不要です。この連携講座で、中世日本の奥深い魅力を発見してみませんか。
令和8年度の戸田市民大学・青山学院大学連携講座のテーマは「戸田で中世を学ぶ」です。中世は現代と同様に混迷の時代ではありますが、その一方で多彩な文化が花開いた時代でもあります。この講座では、歴史、文学、芸術、宗教など多様な角度から中世的世界を探求していきます。
戸田市民大学は、学ぶ楽しさや活動する喜びを感じることを目的に開講されています。地域づくりや地域文化の創造を担う人材の育成を目指す講座として、この連携講座は特別な位置づけを持っています。
この講座は、戸田市在住・在学・在勤者であればどなたでも受講が可能です。入学手続きは不要で、興味のある講座から気軽に参加することができます。会場受講とオンデマンド配信の両方が用意されており、ご自身のスケジュールに合わせて選択できます。
会場受講は60名の定員が設定されています。一方、オンデマンド配信では、講座当日に撮影された動画を後日、市公式YouTubeで限定公開されます。オンデマンド受講を希望する場合も、事前申込が必須となります。
第1回講座は、2026年5月16日(土曜)午後2時から午後3時40分まで開催されます。なお、午後2時から10分間は市民大学開講式が行われます。
講師は実践女子大学文学部国文学科の教授・大橋直義氏です。この講座では、平安時代後期以後に上皇・法皇ら時の為政者たちが聖地熊野を目指した背景を学びます。特に那智・青岸渡寺とその周辺地域への信仰のありかたに焦点を当てながら、西国三十三箇所観音巡礼の歴史と物語を読み解いていきます。
さらに、坂東・秩父における観音巡礼との関わりも取り上げられ、中世日本における巡礼の実像を幅広く見わたすことができます。中世の信仰文化に興味がある方にとって、非常に充実した内容となっています。
第2回講座は、2026年5月23日(土曜)午後2時から午後3時30分まで開催されます。
講師は青山学院大学文学部日本文学科の教授・山本啓介氏です。かつて武蔵野の多くは、都の貴族たちがあくまでイメージだけで詠んだいわゆる「歌枕」(うたまくら)でした。歌枕とは、古い和歌に詠まれた地名で、文学的な伝統を持つ場所を指します。
中世になると、関東の重要性が増し、戦乱の時代に入ると、武蔵野がより現実感を伴って文学作品に現れてきます。歌人や連歌師(れんがし)は様々な理由で武蔵野を旅し、現地を実見しながら和歌・連歌を詠みました。連歌師とは、複数の人が交代で連句(れんく)を作る連歌という文芸活動に携わる専門家です。江戸幕府が開かれる以前の、中世の武蔵野の風景を紐解く貴重な講座です。
第3回講座は、2026年5月30日(土曜)午後2時から午後3時30分まで開催されます。
講師は青山学院大学文学部史学科の准教授・谷口雄太氏です。14世紀の南北朝を描いた文学作品『太平記』は、軍記物語という歴史小説的な作品です。史実をベースとしながらも、どこまでが事実であり、どこからが虚構なのかを正確に腑分けすることが重要です。
本講義では、新田義貞という人物に注目し、彼の虚像と実像について検討していきます。同時に、史実を明らかにしていく歴史学の手法・方法についても紹介されます。中世史への理解を深めたい方にとって、歴史学の研究方法を学べる貴重な機会となるでしょう。
第4回講座は、2026年6月6日(土曜)午後2時から午後3時30分まで開催されます。
講師は青山学院大学文学部比較芸術学科の教授・津田徹英氏です。親鸞を開祖とする浄土真宗は、その祖廟を前身とする本願寺を核にして京都から全国展開したように思われがちです。しかし歴史学の視点に立つとき、立教開宗の地は親鸞が東国での活動拠点とした稲田(現在の笠間市)であり、かの地において教導を受けた門弟たちが各地で広めたと見るべきです。
特に武蔵・相模二国に展開した門流が真宗展開史のカギを握っています。この講演では、戸田市を含む武蔵国における真宗の展開について、その素描が示されます。地元の宗教史を学べる貴重な講座です。
令和8年度青山学院大学・戸田市連携講座は、2026年5月から6月にかけて開催されます。全4回の講座が毎週土曜日に開催されるため、継続的に学習を深めることができます。
第1回は2026年5月16日、第2回は2026年5月23日、第3回は2026年5月30日、第4回は2026年6月6日です。すべての講座が午後2時からの開始となります。
申込受付期間は2026年4月3日(金曜)午前9時からです。申込フォームまたは電話でお申込みください。詳細な申込方法については、戸田市の公式ホームページをご確認ください。
会場受講とオンデマンド配信の両方が利用可能です。オンデマンド受講用の動画は、期間限定・申込者限定で公開されるため、事前申込が必須となります。
講座の会場は戸田市文化会館の304会議室です。会場受講の定員は60名となっています。
受講料は無料です。無料で大学レベルの講座を受講できるのは、戸田市民大学の大きな魅力です。
各講座は1単位として認定されます。全4回の講座を受講すると、合計4単位が付与されます。戸田市民大学の受講票をお持ちの方へ単位が付与されます。
受講票の発行を希望する方は、各講座の会場受付または生涯学習課窓口で職員にお声がけください。受講票があれば、継続的に学習を進める際の記録として活用できます。
戸田市民大学は、学ぶ楽しさや活動する喜びを感じることを目的に開講されています。地域づくりや地域文化の創造を担う人材の育成を目指す生涯学習の拠点です。
入学手続きが不要で、どの講座からでも気軽に参加することができるのが特徴です。様々な講座が開催されており、興味のある講座を自由に選択して受講できます。
昨年度の青山学院大学・戸田市連携講座も好評のうちに終了しており、今年度の開催が決定しました。過去の講座の様子は、戸田市の公式ホームページで確認することができます。
多くの市民が参加し、中世文化や地域の歴史について学んでいます。今年度も同様に、充実した学習環境が提供されることが期待されます。
令和8年度青山学院大学・戸田市連携講座は、中世日本の多面的な魅力を学べる貴重な機会です。2026年5月から6月にかけて、毎週土曜日に全4回の講座が開催されます。
青山学院大学と実践女子大学の著名な教授陣による講義を、戸田市にいながら受講できるのは大きなメリットです。会場受講とオンデマンド配信の両方が用意されており、ご自身のスケジュールに合わせて参加できます。
戸田市在住・在学・在勤者であればどなたでも受講可能で、受講料は無料です。中世の歴史、文学、芸術、宗教について興味がある方、地域の文化をより深く理解したい方にとって、この講座は最適な学習の場となるでしょう。
2026年4月3日(金曜)午前9時から申込受付が開始されます。興味のある方は、戸田市の公式ホームページから申込フォームをご確認いただくか、電話でお申込みください。この機会をぜひご活用ください。
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会場詳細
埼玉県戸田市中町1-27-1