アジア太平洋こども会議・イン福岡(APCC)のホームステイ事業は、国際交流を体験できる素晴らしいイベントです。毎年、子どもたちに異文化に触れる機会を提供し、国際的な友情を育む営みとなっています。
APCCのホームステイ事業は、アジア太平洋地域から選ばれた子ども大使(11歳の子どもたち)と引率者であるシャペロンを日本の家庭で受け入れるプログラムです。期間は毎年7月中旬で、約6日間にわたって行われます。
このプログラムの目的は、子どもたちが日本の家庭生活を体験し、日本の文化や風習を学ぶことです。また、ホストファミリーとの交流を通じて、持続可能な国際交流の基盤を築くことを狙っています。
1989年から始まったこのプログラムは、多くの国や地域からの参加を経て、長年にわたり実績を積んできました。参加した国々は中国やニュージーランド、フィリピン、インドなど多岐にわたり、広範囲な国際交流の機会を提供してきました。
ホームステイを通じて、ホストファミリーの子どもたちと一緒に学校に通い、日本の子どもたちと直接交流できることは、このプログラム最大の魅力です。この経験により、参加者は日本の日常生活をリアルに体験し、異文化に対する理解を深めることができます。
ホームステイが終わった後も、ホストファミリーと参加者の間には深い友情が築かれることが多く、再訪や交流が続くことも珍しくありません。こうした持続的な交流は、国際理解の促進と友好関係の維持に大いに役立っています。
ホームステイ事業は毎年7月中旬に開催されます。ホストファミリーの募集は毎年2月に行われ、「大野城」広報やホームページにて情報が公開されます。小学校を通じてチラシも配布されますので、興味のある家庭は早めに確認することをお勧めします。
問い合わせは地域創造部 コミュニティ文化課まで気軽に連絡できます。詳しいアクセス方法や参加に関する情報は、大野城市役所の公式ウェブサイトを参照してください。
アジア太平洋こども会議・イン福岡のホームステイ事業は、文化交流を通じて豊かな人間関係を構築できる貴重なプログラムです。参加を通じて、子どもたちは国際舞台での多様な文化に触れ、異なる価値観を尊重する心を育みます。ホストファミリーにとっても、異文化に触れる絶好の機会であり、自分たちの生活を新たな視点から見つめることができます。このユニークなプログラムの参加者は、国際交流の意義を大いに享受し、共に新たな未来を切り開いていくでしょう。
福岡県大野城市曙町2丁目2-1