國前寺山門・参道を構成する境内地は、広島県広島市東区山根町にある日蓮宗本山の寺院「國前寺」の一部です。この寺院は、1340年(暦応3年)に日像上人によって開山され、1656年(明暦2年)に浅野光晟の妻である自昌院の帰依により「國前寺」と改名されました。
境内地は、山門と参道で構成されており、市指定の重要有形文化財に指定されています。山門は、重厚な二重門で両脇に仁王像を安置しており、西日本の日蓮宗寺院を代表する建物です。
國前寺は、広島市への原子爆弾投下の際には爆風で被害を受けましたが、焼失を免れました。現在は、文化財として保護されており、歴史的価値が高い寺院です。
広島県広島市東区山根町32-1 國前寺