教専寺は広島県広島市南区向洋新町に位置する浄土真宗本願寺派の寺院です。この寺院は永禄4年(1561年)に那須七郎の孫が戦で手柄を立てようと大坂の地に赴き、石山本願寺で親鸞聖人の三百回大遠忌法要に出会い、武器を捨てて得度をして宗恕という僧となったことが始まりです。
その後、元和9年(1623年)に「教専寺」の寺号を授かり、本願寺派の寺院としての歩みが始まりました。歴代住職は和歌山藩藩主と直接に話すことを許されたことを記録されています。
教専寺は歴史的に重要な寺院であり、徳川家茂が滞在したことも記録されています。境内には手洗石や半鐘などの文化財もあり、歴史的価値が高いです。
広島県広島市南区向洋新町3丁目18-1