このイベントについて、AIがわかりやすく要約したり、詳細を教えます
※ AI機能のご利用にはLINEログインが必要です
環境経営に取り組みたいとお考えの事業者の皆様へ朗報です。令和7年度、川越市、狭山市、上尾市、富士見市、坂戸市、日高市、川島町の7市町村が共同で、エコアクション21の認証取得を支援する参加費無料の研修会を開催します。カーボンニュートラルやSDGsの達成に向けた取り組みが求められる現在、環境経営は事業者にとって不可欠となりつつあります。この機会を活用して、環境経営の第一歩を踏み出してみませんか。
エコアクション21は、環境省が策定した環境経営の認証・登録制度です。国際規格であるISO14001と比較すると、より取り組みやすく、ローコストで認証を取得できることが特徴です。単に認証を与えるだけでなく、業務改善や従業員教育、環境コミュニケーションの取り組みなどを支援・促進し、経営力アップにつなげる「企業価値向上ツール」としての役割も担っています。
2025年5月末現在、日本全国で約7,500社がエコアクション21に取り組んでおり、そのうち約9割を従業員数100人以下の中小事業者が占めています。つまり、規模の小さな事業者でも十分に取り組める制度として認識されているのです。
本研修会は全5回の構成となっており、専門家であるエコアクション21審査員の指導を受けながら、無料でエコアクション21の認証取得に向けた作業を進めることができます。環境マネジメントシステムの構築など、実践的な内容を学ぶことができるため、この研修会を受講すれば最速12ヵ月程度でエコアクション21の認証取得が可能です。
ただし、原則として全5回の研修会への参加が必要となります。また、研修会の受講がエコアクション21の認証取得を保証するものではなく、認証取得には登録審査を受審する必要があることをご了承ください。審査費用と認証・登録料がかかります。
本研修会の対象は事業者全般です。坂戸市外の事業者の参加も大歓迎しており、広く参加を募集しています。1事業者当たり原則2名までの出席をお願いしています。
エコアクション21に取り組むことで、複数の経営面での利点が期待できます。まず、エネルギーコストの削減を通じたコスト削減が実現できます。環境負荷を削減する取り組みは、同時に経営効率の向上にもつながるのです。また、環境経営レポートを作成・公表することで、社会的信頼の向上にもつながります。
さらに、大手企業からの温室効果ガス排出量の把握・削減要請にも対応でき、取引先との関係強化にも役立ちます。国内商取引においても有利に働くため、ビジネスチャンスの拡大も期待できるでしょう。
エコアクション21の導入は、組織内にも良い影響をもたらします。環境経営に関する従業員教育を通じた人材育成が実現でき、従業員のモチベーション向上にもつながります。また、環境に配慮した業務改善により、業務効率が向上し、ムダの削減が進みます。
さらに、環境経営に取り組むことで、環境汚染や資源枯渇などの経営リスクを回避することができ、企業の持続可能性が高まります。これらの取り組みは、企業の長期的な成長と安定につながるのです。
エコアクション21とISO14001の主な違いについてご説明します。エコアクション21は環境省が策定した制度であり、システム構築が比較的容易で、環境負荷削減が直接要求されます。費用は15~40万円程度で、認証・登録期間は2年間です。一方、ISO14001は国際標準化機構による規格で、体制・文書管理などが厳しく、環境負荷削減は直接要求されていません。費用は85~150万円程度で、認証・登録期間は3年間です。
エコアクション21は国内商取引に有利であり、エネルギーコストの削減効果が高いという特徴があります。一方、ISO14001は国際商取引に適用される点が利点です。中小事業者にとっては、エコアクション21の方がコストパフォーマンスに優れており、取り組みやすいと言えるでしょう。
令和7年度のエコアクション21認証取得支援研修会は、10月から2月にかけて全5回開催されます。各回とも火曜日の午後1時30分から午後4時30分までの3時間で実施されます。
第1回研修会は令和7年10月21日、第2回は11月18日、第3回は12月16日、第4回は令和8年1月20日、第5回は2月17日に開催されます。月1回のペースで開催されるため、スケジュール調整がしやすくなっています。
研修会の会場は、川越市資源化センター環境プラザ(つばさ館)の研修室です。所在地は埼玉県川越市大字鯨井782番地3となっています。会場へのアクセスについては、詳細な地図情報が提供されていますので、事前に確認することをお勧めします。
参加申込は、参加申込書に必要事項を記入の上、令和7年9月30日(火曜日)までに、坂戸市環境政策課へメールまたはFaxで提出してください。参加申込書はWord形式でダウンロード可能です。
定員は7事業者となっており、参加応募が多数の場合は抽選により参加事業者を決定します。参加応募事業者が3社に満たない場合は、研修会の開催を中止する場合もあります。参加費は無料ですので、この機会をぜひご活用ください。
研究会の詳細情報が記載されたチラシはPDF形式で、参加申込書はWord形式で提供されています。PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、公式サイトからダウンロードしてください。
本研修会は、川越市、狭山市、上尾市、富士見市、坂戸市、日高市、川島町の7市町村が共同で主催しています。協力機関として、エコアクション21地域事務局さいたまとエコアクション21審査員が携わっており、専門的で質の高い指導が期待できます。
本研修会に関するご質問やご不明な点については、坂戸市環境政策課企画衛生係までお問い合わせください。電話番号は049-283-1331(内線365、384)です。郵便番号は350-0292で、所在地は埼玉県坂戸市千代田1-1-1です。メールでのお問い合わせも受け付けています。
エコアクション21についてさらに詳しく知りたい場合は、エコアクション21中央地域事務局のホームページをご覧ください。制度の詳細な内容や認証取得の流れ、既に認証を取得した事業者の事例などが掲載されています。
令和7年度に開催されるエコアクション21認証取得支援研修会は、環境経営に取り組みたい事業者にとって絶好の機会です。参加費が無料であり、専門家の指導を受けながら12ヵ月程度で認証取得を目指せるという点は、大きな利点となります。
カーボンニュートラルやSDGsの達成に向けた社会の大転換が進む中、環境経営への取り組みは、事業者の経営力向上と社会的信頼の向上に直結しています。コスト削減、人材育成、業務改善、経営リスクの回避、社会的信頼の向上など、複数の効果が期待できるエコアクション21の認証取得を、この研修会を通じて実現してみてはいかがでしょうか。
10月から2月にかけて開催される全5回の研修会に参加することで、環境経営の第一歩を確実に踏み出すことができます。定員は7事業者と限られていますので、ご興味のある方は、令和7年9月30日までに参加申込書をご提出ください。この機会を活用して、持続可能で競争力のある事業経営を実現しましょう。