糸島市において、こども計画が協議会から答申され、新たなステップが始まりました。これにより、「いとしまで 子育ち オールいとしまで 子育て 親育ち」を理念とし、子どもたちが安心して成長でき、保護者が安心して子育てできる環境を整えるための取り組みが進められます。
令和7年2月21日、糸島市こども施策推進協議会の田上会長と花田副会長が、糸島市の月形市長に対して答申を行いました。この答申は、糸島市のこども計画を決定するための重要なステップです。昨年5月から始まった計画の協議は、自治体だけでなく地域や学校、医療・福祉などの関係機関も巻き込み、子育てしやすい環境づくりを目指しています。
答申に至るまでには、全5回の協議会が開催されました。これらの会合では、こどもが「ここで生まれ、育ってよかった」と感じられるよう、そして保護者が「ここで子育てできてよかった」と実感できる環境づくりについての議論が重ねられました。協議の詳細は、関連リンクから閲覧が可能です。
この計画の中心となるのは、「いとしまで 子育ち オールいとしまで 子育て 親育ち」という基本理念です。この理念は、子どもから大人まで、糸島市全体で子育てを支え合う街づくりの重要性を感じさせ、自治体と地域住民が一体となって、協力し合うことの大切さを強調しています。
市長は、計画の策定に向けたパブリックコメントを通じて、多くの市民からの意見を受け取りました。これにより、こども施策への関心の大きさを実感し、次年度以降の実行に向けて、さらに真剣に取り組む意気込みを示しています。
令和7年2月21日に答申が行われ、その後、3月中には市としての正式なこども計画が決定される予定です。この計画は新年度からの実行が見込まれており、具体的な施策が順次実施されます。
糸島市役所へのアクセスは、以下の住所および連絡先に基づいて行われます:
〒819-1192 福岡県糸島市前原西一丁目1番1号
電話番号:092-323-1111(代表)
役所の窓口受付時間は、月曜日から金曜日の8時30分から17時15分です。ただし、祝日は除きますのでご注意ください。
糸島市こども計画は、地域全体での子育て支援を強化するための画期的な取り組みといえるでしょう。協議会の答申によって明らかになった計画は、市内どこでも子どもが安心して育つことができる環境の整備を目指しています。計画の具体化は、住民の多様な意見を反映しつつ、糸島市がより魅力的な場所となるための一歩です。今後の展開に期待が高まります。