尾道商議所記念館は、広島県尾道市土堂に位置する日本遺産構成文化財です。この施設は、1923年(大正12年)に尾道商議所創設30周年を記念して建設されたものを、当時の様子に復元改修したものです。外観は洋風建築様式を取り入れており、2階には3階と吹き抜けの階段状議場が設けられています。
この建物は、鉄筋コンクリート造りの建築物としては日本最古のものであり、2004年(平成16年)に尾道市重要文化財に指定されています。尾道商議所記念館は、尾道市の商業史に関する資料展示を行っており、市内観光の休憩や案内にも利用されています。
2階は多目的に使用されており、会議やイベントの会場として利用されることがあります。尾道商議所記念館は、尾道市の歴史と文化を学ぶ上で重要な施設であり、観光客や地元住民にとって貴重な資源となっています。
広島県尾道市土堂1-8-8