艮神社は広島県尾道市長江に位置する古い神社です。806年に建立されたとされ、尾道旧市内で最古の神社と呼ばれています。
この神社は歴史的に重要な役割を果たしてきました。平安時代に建立され、江戸時代には福山城の鬼門を守る役割を担い「艮神社」と改名され、長く崇敬されてきました。境内には、推定樹齢900年の楠が生えており、幹の周囲は約7メートルです。この楠は広島県の天然記念物にも指定されています。
艮神社の境内には4本のクスノキがあり、「艮神社のクスノキ群」として広島県の天然記念物に指定されています。特に拝殿の手前にあるクスノキは最大で、樹齢約900年と推定されています。高さは40メートルに達します。この神社は尾道市の歴史と自然の両方を体験できる貴重なスポットです。
広島県尾道市長江1-3-5