広島県尾道市長江にある福善寺は、浄土真宗本願寺派に属する寺院です。この寺院は、1630年(寛永7年)に創建され、現在の地に移転しました。境内には、石造五輪塔という文化財があります。
寺院の山門は、龍の彫刻が施されており、非常に美しいです。また、境内には「鷲の松」と呼ばれる老松があり、尾道三松の一つとして知られています。この松は、台風や落雷などの危険を免れてきたため、非常に感動的な存在です。
福善寺は、尾道市の文化財として重要な位置を占めています。境内には、平田玉蘊の美人画や「雪中松竹梅」という襖絵が保存されており、歴史的価値が高いです。また、寺院の本堂は、1929年(昭和4年)に改築されています。