広島県尾道市東土堂町にある鼓岩、通称「ポンポン岩」は、千光寺山に位置する自然の名所です。この岩は、石で打ちすると「ポンポン」という鼓のような音がする特徴があります。右側の岩の傷は大阪城築城の際に石垣材として搬出すために割りかけたノミの跡とされています。
この鼓岩は、千光寺山の景観を探賞する人々が必ず訪れるスポットです。小石を手にしてこの岩の鼓をたたいてみた経験は、千載万古の神秘な謎に心を無限の昔に馳せたと伝えられています。また、大自然の無量寿の前に人間の一生の泡沫の如きはかなさを感じることができます。
鼓岩は、千光寺山の自然の神秘を探賞するための重要なスポットです。多くの人々が訪れてこの岩の鼓をたたいて、自然の神秘を感じてきた歴史があります。
広島県尾道市東土堂町