照源寺は広島県尾道市御調町神に位置する浄土真宗本願寺派の寺院です。寺院は鎌倉時代の等身大の涅槃像を所蔵しており、この像は寄木造りで黒漆金箔、玉眼入りで写実を帯びています。涅槃像は国重文に指定されており、寺院のシンボルでもあります。
照源寺は備後真宗三大寺院の一つに数えられており、歴史的価値が高い寺院です。寺院の敷地面積は7235.93平方メートルで、建築面積は2496.16平方メートル、延床面積は2462.33平方メートルです。2007年に移転新築工事が行われ、現在の寺院が完成しました。
寺院の建築は木造や鉄骨造を使用しており、様々な建物が配置されています。主な建物として本堂、客殿、玄関、庫裡、はなれ、門信徒会館、納骨堂、涅槃像収蔵庫などがあります。照源寺は地域住民との協力により、地域のまちづくりやおこしを推進しています。