広島県東広島市鏡山にある広島大学(国立大学法人)共同研究施設等環境安全センターは、環境安全全般に関する業務を担っています。このセンターは、旧中央廃液処理施設の業務を拡張し、2005年3月1日に設立されました。環境安全センターは、環境教育や環境科学・環境工学に関する研究を行うとともに、実験廃液の回収、分析、処理などを含めた総合的な環境管理を担当しています。
特に、実験廃液については、研究室等で一次貯留されたものを定期的に回収・管理し、東広島キャンパスでは実験器具の洗浄水を排水管経由でセンターに集め、浄水処理の後再生水としてトイレのフラッシング水等に供給しています。この再生水によって、東広島キャンパスにおける水使用量の約3~4割をまかなっています。
環境安全センターは、学内で発生した実験廃液の管理に加えて、生活系排水と廃棄物管理も含めた総合的な環境管理を担当しています。このセンターの活動は、環境安全の向上に大きく貢献しています。
広島県東広島市鏡山1-5-3