広島県東広島市豊栄町清武にある蓮教寺は、浄土真宗本願寺派に属する寺院です。山号は慈雲山と呼ばれ、蓮教寺という寺号を持っています。
蓮教寺は、長徳年間(995年 - 999年)に創建されたと伝えられており、当初は天台宗の寺院「高針山蓮蔵院」と呼ばれていました。承久の乱の兵火によって焼失した後、寺号を「明眼寺」と改められました。永禄4年(1561年)に蓮光によって改宗され、現在の蓮教寺となった。
蓮教寺は、境内に多くの文化財を有しており、山門や本堂などが登録有形文化財に指定されています。特に本堂にある阿弥陀如来立像は、慈覚大師の作と伝えられています。寺院は、地域の歴史と文化を守りつつ、現在も地域住民の信仰の中心として機能しています。
広島県東広島市豊栄町清武2577