福山大学附属内海生物資源研究所は、広島県尾道市因島大浜町に位置する施設です。この研究所は、瀬戸内海に生息する生物を研究し、地域の漁業や水環境の保全に貢献しています。
研究所は、水族館を併設しており、一般公開されています。水族館では、瀬戸内海に生息する約150種の生物が展示されており、特にタッチングプールは子供たちに人気です。また、研究所では、沿岸資源培養学研究室を設けており、魚の増養殖技術の開発や、希少淡水魚の保全に関する研究を行っています。
この研究所は、地域との連携を重視しており、地元企業や漁業関連団体との共同研究や、水族館を学習の場として活用するプロジェクトも行っています。これらの活動を通じて、地域の皆様に期待いただいております。