広島県尾道市因島重井町にある因島白滝公園保勝会は、標高226.9メートルの白滝山を中心とした観光スポットです。この公園は、自然美と歴史的価値が高いスポットとして知られています。白滝山は、もともと修験者の修行の場でしたが、江戸時代後期には重井の豪商柏原伝六が石像群の五百羅漢を刻み、清浄世界をあらわそうとしたと伝えられています。
五百羅漢は、文政13年(1830年)に完成した約700体の石仏群で、山頂付近に点在しています。この石仏群は、自然美の中にとけこんでおり、頂上からは瀬戸内海の眺望が楽しめます。また、白滝山には「恋し岩」と呼ばれるパワースポットもあり、悲しい伝説が残っています。
白滝山は、春には桜、秋には紅葉を楽しむことができ、夕日スポットとしても知られています。境内には因島八十八ヶ所霊場の第85番札所「八栗寺」もあります。このスポットは、自然と歴史が調和した魅力的な観光地です。
広島県尾道市因島重井町(白滝山)