新尾道大橋は、広島県尾道市尾崎本町に位置する道路橋です。この橋は、瀬戸内海に浮かぶ向島と本州を結ぶ西瀬戸自動車道「しまなみ海道」を構成する自動車専用橋梁です。隣接する尾道大橋と同じ中央支間長215mの斜張橋で、1999年5月に供用開始しました。
新尾道大橋は、地域のシンボルとして親しまれている尾道大橋との調和を考慮して設計されています。橋梁形式は5径間連続鋼箱桁斜張橋で、橋長は546m、塔高は77m、桁下高は36mです。また、維持管理費の低減を図るために桁内除湿システムを採用しています。
新尾道大橋は、週末にはライトアップされ、尾道水道に浮かび上がります。この橋の下から見る尾道の街並みもおすすめです。