広島県尾道市久保にある村上は、歴史的に重要なスポットです。この地域は、平安時代から対明貿易船や北前船、内海航行船の寄港地として繁栄をとげました。村上水軍まつりというイベントも開催されており、村上水軍にちなんで行われるイベントです。
この地域は、瀬戸内海のほぼ中央に位置し、山陽自動車道や瀬戸内しまなみ海道に加え、中国やまなみ街道(中国横断自動車道尾道松江線)により、広域拠点としての機能が高まっています。村上は、尾道市の歴史と文化に溢れる島々を結ぶ重要な地点です。
村上の周辺には、多くの神社仏閣が存在し、寄進造営が行われました。港町・商都としての発展は各時代に豪商を生み出し、多くの文人墨客が足跡を刻みました。村上は、尾道市の多彩な資源を有するまちづくりの一部として重要な役割を果たしています。